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ひかり電話番号を新規に取得する時は注意!知っておきたい3つのこと。

ひかり回線をひくことを決めたら、一緒にすすめられるのがひかり電話

月々500円程度で固定電話が持てるので、一戸建てに引っ越す時などには一緒にひかり電話を申し込む人も多いですよね。

それにひかり電話を申し込むと、キャッシュバックの金額が増えたり携帯が割引になったりとメリットがある場合もよくあります。

 

けれどちょっと待ってください!

 

今ひかり電話の番号を取得して、本当に大丈夫ですか?

実は知っておかないと、後で困ることがあるのがひかり電話なんです。

今回はそんなひかり電話の新しい番号を取得する時に、気をつけたいことをお教えしますね。

今後もずっと固定電話を使っていく予定なら、知っておいて損はないので最後までぜひ読んでみてくださいね!

この記事に書くことは、フレッツ光や光コラボなどNTT系の回線以外のNURO光、au光、各ケーブルテレビ会社などでのひかり電話にも一部当てはまる内容になります。フレッツ系以外でのひかり電話開通を考えている場合にも、参考にしてくださいね。

ひかり電話で新番を取得するとやめられなくなる?

ひかり電話を申し込む時に、番号を取得する方法は2つあります。

ひかり電話の番号取得方法
  1. もともとアナログ回線で利用していた番号を、そのまま番号ポータビリティ(MNP)でひかり電話へ移行する方法
  2. 新しい番号をひかり電話開通時に取得する方法

 

このうち1番の、もともとアナログ電話で利用していた番号をMNPで移行する場合は、特に問題はありません。

今までと番号が変わらないまま、基本料金は安くなるのでとってもお得な方法です。

番号移行時には同番移行費やNTTの加入権を休止させるための休止費用がかかりますが、もちろんそれは1度だけです。

それに光回線を解約する時には、またアナログ電話に戻すこともできます。

なので毎月々の料金が1,000円以上お安くなる事を考えれば、ひかり回線を引く時には固定電話もひかり電話にしたほうがお得ですよね。

 

けれど問題なのは2番の、ひかり電話で新しい番号を取得する場合です。

もちろんひかり電話は固定電話と同じように市外局番からきちんと始まる番号を取得できます。

東京だったら03から、大阪だったら06から始まる番号になるので、ひかり電話の番号だということもわかりにくいです。

なのでそのまま簡単に番号を取得してしまいがちなのですが、そこに落とし穴が・・・!!

 

実はひかり電話ではじめから取得した番号というのは、ひかり電話専用番号といってひかり電話でしか使えない番号なんです。(光発番の番号とも言います。)

しかも取得した回線(フレッツならフレッツ、auならau)のひかり電話でしか利用することはできません。

もちろん同じひかり回線を利用している間は、そのひかり電話専用番号もずっと使い続けることができます。

けれど万が一インターネットが不要になった時や、他社に乗換えをしたくなった時には同じ番号で継続することができないんです。

要は電話番号を変えないためには、その回線を利用し続けるしかないと言うこと。

なのでインターネットが必要なくなり電話だけの契約にしたい時は、アナログ回線の新しい電話番号で回線を引きなおす必要があります。

それに他の事業者への乗り換え時にも、番号は継続できないので新しい事業者での新番を取らないと電話を利用することができません。

 

固定電話はほとんど使わないし、番号も誰にも言っていないという場合は問題ないでしょう。

けれど親戚への連絡やいろいろなサービスの登録に固定電話の番号を使っていた場合は、相手へ番号が変わった事を伝えなければいけなくなってしまいます。

それに万が一仕事でその電話番号を利用していた場合は、番号が変わってしまうというのはかなり大変なことになってしまいますよね。

ひかり電話発番の番号を取得してしまったために、電話番号が変わることがネックで回線の乗換えができないということにもなりかねません。

なのでひかり電話で番号を取得する時には、今後乗り換えやインターネットの解約をしないかどうかを考えた上で取得したほうがいいですよ。

 

ひかり電話発番の番号でできること、できないことは以下の通りです。

ひかり発番の番号でできること

  • フレッツ光→光コラボへの転用
  • 同番号で移転可能なエリアへの同番移転(事業者は同一が条件)

ひかり発番の番号だとできないこと

  • 他社への乗り換え時の同番利用(フレッツ→auひかりや光コラボ→NURO光など)
  • 光コラボから他社光コラボへの乗り換え時の同番利用
  • アナログ電話での同番利用(アナログ戻し)

フレッツ光開通時に取得した光発番の番号は、光コラボへ転用時は同番号での移行が可能です。

ただし転用は1度しかできないので、転用した後の光コラボを解約する時には他社への移行はできず、番号は消失してしまいます。

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番号を引き継げるようにするには?

ひかり電話を利用したいけど、今後の事を考えると他社への乗り換え時にも番号は変わらないようにしたい!

ここまで読んで、そう思う人も多いのではないでしょうか。

その場合にできる方法はひとつだけ。

 

それは一度アナログ回線で電話番号を取得して開通してから、その番号をひかり電話へ移行する方法です。

 

実は先ほど紹介した光発番の番号だとできないことは、すべてアナログ発番だとできることなんです。

なので今後融通が利くように、一度アナログ発番での番号を開通させてしまいその番号をひかり電話へ移行するのが一番の得策です。

ちなみにアナログでの発番であれば、電話の加入権はあってもなくても大丈夫です。

加入権がないライトプランで取得したアナログの電話番号でも、その後ひかり電話への移行やアナログ回線に戻すことも可能です。

アナログの電話で取得した番号だと、こんなことだってできてしまうんですよ。

  1. アナログ電話→フレッツ光(ひかり電話)→光コラボへ転用(ひかり電話)→アナログ電話へアナログ戻し
  2. アナログ電話→光コラボ(ひかり電話)→auひかり(ひかり電話)→フレッツ光(ひかり電話)
  3. アナログ電話→光コラボA(ひかり電話)→アナログ電話へアナログ戻し※→光コラボB(ひかり電話)

※光コラボAから別の事業者の光コラボBやフレッツ光への直接移行はできませんが、一度アナログ回線に戻すことによって、再度番号移行で継続することが可能です。

ちょっとややこしいのですが、とにかくアナログ発番の電話番号であれば基本的にはどこの会社に乗り換えようが、その後またアナログに戻すことも別事業者の回線に移行することもできるんです。

 

これなら万が一この先他社に乗り換えたくなったとしても、同じ番号を引き継ぐことができますし、インターネットが必要なくなった場合はアナログ電話に戻して同じ番号を使うことができます。

その場合、一度アナログで開通するための時間と工事費用などがかかってしまうので、電話利用を開始したい時期が決まっている場合は早めにNTTへの申し込みをしてくださいね。

ちょっと面倒でお金もかかってしまいますが、それさえしておけば今後どうすることになっても番号が変わる地域への移転がない限りは、同じ番号を継続して利用することが可能です。

特に仕事でひかり電話を利用しようと思っている人は、後々のことを考えると絶対にアナログ電話で番号を取得したほうが安全ですよ。

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ひかり電話の新番取得時に注意したいこと

それ以外にもいくつか、ひかり電話の番号を取得する時に気をつけておきたいことがあります。

ここからはそんなに重要ではありませんが、気をつけておいたほうが面倒なことにならないので頭に入れておいてくださいね。

前に使っていたのが会社やお店じゃないか確認

ひかり電話の番号は、通常はいくつかの候補を出してもらってその中から1番号気に入ったものを選ぶことができます。

結構ひかり発番の番号だと、結構ゴロのいい番号が出たりすることもあります。

けれど番号を決める前にひとつ注意してほしいのが、その番号をネットで検索した時に何か情報が出てこないかどうかってこと。

ひかり電話の番号は入れ替わり激しいので、たまに候補で出された番号を検索するとお店や会社の番号として載っていたりすることがあるんです。

その場合もちろんそのお店はすでに閉店していたり倒産していたりするのですが、ネットなどで検索して出てくる場合は間違い電話がたくさんかかってくる可能性があります。

特に前利用していたのが飲食店だったりしたら大変!

出前の注文や予約などの間違い電話がたくさんかかってしまうかもしれません。

私も以前営業をしていた時に、電話を開通したらその番号がもともと代行タクシーの番号で使っていたようで、夜中に酔っ払いからの電話がかかってきて困る!なんて迷惑な話もありましたよ。

そうならないためにも、まずは番号の候補をもらったらどこかに載っていないかネットで検索をしてから決定するのがおすすめです。

電話機を設置する場所

もうひとつ気をつけたいのが、ひかり電話を利用する場合に電話機を設置する場所です。

実はひかり電話を利用する時には、壁にある電話の差込口(モジュラージャック)は使いません。

光回線を引き込んできた先に設置するひかり電話対応の回線終端装置に、直接電話機を接続するんです。

なのでインターネットを利用したい場所と電話機を利用したい場所が異なる場合は、接続方法を考えなければいけません。

たとえば有線でインターネットを接続したい場合は、PCの近くに回線終端装置を設置して、電話の親機もその近くに設置。

電話を利用したい場所では子機で利用するという方法があります。

また電話機を設置したい場所に回線終端装置を設置し、親機は隣に接続。

PCは無線で利用するといった方法もあります。

 

ただし1階に電話機、2階でPCを利用したい場合などはちょっと大変です。

無線LANや電話の子機で利用しようと思っても、1階と2階では電波が届かない可能性も出てきてしまいますよね。

そんな場合は回線終端装置は2階に設置して、1階の電話機の位置までは電話線の配線工事を依頼するのが一番いいと思います。

NTTや電気店などに依頼すれば、電話の配線工事は1万円ほどで行ってくれます。

その工事をすることで、1階には電話の親機を設置でき、ネットも2階の回線終端装置から有線で利用できます。

それ以外にも無線の中継器を間に設置して、インターネットを無線で利用する方法もありますが、やってみないと電波が届くかはわからないので確実ではありません。

 

ネットと電話それぞれの利用場所を決めずに光回線の工事を依頼してしまうと、工事当日にとりあえずで回線終端装置を設置してしまいます。

するとその後電話を置く場所が決まった時に、回線終端装置がそばになければ線を延ばしてこなければいけなくなってしまったりいろいろと面倒なことになりかねません。

スムーズに工事を行い、その後も快適に利用するためにも、ひかり電話を利用する場合は必ず工事前に利用場所を決めておきましょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

簡単に申し込みができるひかり電話ですが、だからこそ気をつけたいことがいろいろあるんですよね。

知らないで申し込んでしまうと、後々面倒なことが増えてしまいます。

そんなことにならないためにも、前もってひかり電話を申し込む前にいろいろと先のことまで考えてみてくださいね。

これからひかり電話の新番を取得しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

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