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ひかり電話は番号2つを2回線で使える?2番号利用する場合の料金や配線まとめ

光回線を利用している人は、固定電話としてひかり電話を利用すると料金もお安く利用できて便利ですよね。

そんなひかり電話のとっても便利な使い方として、光回線1つの契約で電話番号が複数持てたり、同時に2回線通話できたりする機能があるんです。

もちろん追加の申し込みは必要ですが、その機能を利用すれば電話機とFAX機用や、2世帯住宅なんかでも利用することができますよね。

今回はひかり電話を2回線2番号で利用する方法や、その場合の接続方法についてお伝えします。

アナログ回線を2回線利用するより断然お安いので、ぜひ気になる方は最後までご覧ください。

ひかり電話では何回線何番号持てる?

そもそもひかり電話では何回線、何番号を取得できるのでしょうか?

ひかり電話で複数回線、複数番号を利用する場合には、以下のオプションを申し込むことで利用が可能になります。

それぞれNTT東日本と西日本ではサービス名称が異なります。

回線数をふやすオプション NTT東日本:ダブルチャネル 200円 2回線まで同時通話が可能になる
NTT西日本:複数チャネル
番号をふやすオプション NTT東日本:マイナンバー 100円/1番号 4番号追加が可能(合計5番号)
NTT西日本:追加番号

 

まず回線数ですが通常の契約のままでは、1回線しか利用することができません。

例えば2番号契約があって2台電話機を接続していたとしても、どちらか1番号で通話中の場合はもう一方の電話では受発信ができません。

けれどダブルチャネル/複数チャネルの契約を追加することで、1台で電話中でも2台目の電話機での受発信が可能になります。

要は同時に2回線を利用でき、2台で同時に別の相手と通話できるというわけです。

 

また番号の追加については、ひかり電話では契約番号1番号以外に、追加で番号を4番号、合わせて5番号まで番号を取得することができます。

そこまでたくさんの電話番号を取得する人もあまりいませんが、アナログ電話のように1契約1番号ではないので、気軽に番号を増やせるのが嬉しいですよね。

ただしひかり電話対応ルーターの電話をつなぐポートは2つしかないので、基本的に電話機は2台までしか接続することはできません。

4番号、5番号取得しても電話機を4台、5台で利用するといったことは難しいので注意が必要です。

それぞれのオプションの説明については、NTT東日本HPに詳細があるので参考にしてくださいね。

追加番号マイナンバーサービス

複数チャネルダブルチャネル

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ひかり電話追加の方法

ひかり電話の2番号目の追加は、NTTへ電話で申し込みをすれば可能です。

ただし現在コラボ回線(ソフトバンク光やドコモ光など)の契約をしている場合は、各事業者への申し込みが必要です。

申し込みをする際は、NTT東日本のエリアの場合はマイナンバー、西日本エリアの場合は追加番号の申し込みをしたいと伝えてください。

あわせて2回線同時通話をしたい場合は、東日本ではダブルチャネル、東日本では複数チャネルのサービスも申し込みたいことを伝えればOKです。

※光コラボの場合は各オプションの名称が異なる場合があります。

 

もちろん新規で光回線やひかり電話を申し込む際に、同時に2番号以上を申し込むことも可能です。

ただしコラボ回線の場合は事業者によっては1番号ずつの手続きになる場合もあるようなので、まずは自分が契約をしている事業者に問い合わせてみましょうね。

 

ひかり電話で2回線2番号利用する場合の月額料金

回線数の追加も番号の追加も、それぞれひかり電話のオプション扱いになるため料金はとてもお安いです。

回線数を増やす場合のダブルチャネル/複数チャネルは200円/月、番号を増やす場合のマイナンバー/追加番号は1番号100円/月で利用できます。

なのでひかり電話の基本プランを利用していて2回線2番号利用の場合は

ひかり電話基本プラン500円+マイナンバー100円+ダブルチャネル200円=800円

で利用できます。

アナログ電話を2回線契約すると、最低でも1回線1,500円以上するのでとてもお安いですよね。

 

もちろんもともと一般加入電話のアナログ回線で利用している電話番号も、ひかり電話へ移行することも可能です。(※別途工事費用などは発生します。)

ですのでもしアナログ回線を2番号以上利用している場合は、ひかり電話へ変更したほうがお得に利用できますよ。

 

ひかり電話で同時に3回線以上を利用したい場合

通常の家庭用ひかり電話サービスの場合は、2回線以上を同時に利用するといったことはできません。

もし3回線以上を利用したい場合や、電話機を3台以上接続したい場合はひかり電話オフィスという企業向けの電話サービスを利用する必要があります。

そうすれば最大8回線、32番号までを利用できるのですが、月額費用などはもちろん高くなってしまいます。

申し込みをしたい場合はNTT東日本/西日本への申し込みで利用が可能です。

ただし光コラボの回線を利用している場合は、事業者への申し込みが必要です。

事業者によってはひかり電話オフィスに対応していない場合もあるので、各事業者へ問い合わせしてみてくださいね。

ひかり電話を2回線や2番号で利用する例

ここからは、一般的なひかり電話を2回線や2番号で利用する例をあげたいと思います。

えっ?そんなこともできるの?と思う使い方もあるかもしれないですよ。

案外いろいろな利用法があるので、ぜひ参考にしてくださいね。

パターン1:1番号は仕事用、1番号は自宅用で利用

自宅で仕事をしている場合、自宅用の電話番号と仕事用の番号を分けたいということがよくありますよね。

そういった場合は、1番号ずつ自宅と仕事用に取得し、電話機も2台接続すれば利用が可能です。

ダブルチャネル/複数チャネルの契約も追加すれば、自宅の番号を利用中でも仕事用の電話やFAXの受信もできますよ。

※ただしそれぞれ別の場所に電話機を設置する場合は、電話の配線工事が必要になる可能性があります。

パターン2:1番号は電話、2番号目はFAXとして利用

ひかり電話を仕事だけで利用する場合、電話番号とFAX番号を分けたいということもよくあります。

そういった場合は電話とFAX用の番号をそれぞれ1番号ずつ取得することが可能です。

もちろん電話機とFAX機がそれぞれあるのであれば、2台接続してダブルチャネル/複数チャネルの申し込みをすればFAX受信中に電話を受けることだってできます。

また電話とFAXの機能がある電話機1台で利用する場合は、同時に受信はできませんが1台で2番号を利用することも可能です。

 

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パターン3:1番号は仕事の電話、2番号目は仕事のFAX、3番号目は自宅用として利用

こちらはパターン1とパターン2の複合形の利用方法です。

自宅で仕事をしており、自宅用の電話番号1番号と、仕事用の電話番号、FAX番号の合わせて3番号を利用したい場合。

自宅の電話機1台と仕事用のFAX機能付き電話機1台を利用すれば、それぞれ分けることができます。

仕事用のFAXと電話は同時受信はできませんが、自宅の電話が通話中でも受信することは可能です。

※ただしそれぞれ別の場所に電話機を設置する場合は、電話の配線工事が必要になる可能性があります。

パターン4:親世帯と子供世帯で1番号ずつ利用

こちらもとっても便利な利用法です。

2世帯住宅などの場合、電話番号がそれぞれの世帯で持ちたい場合がありますよね。

その場合、例えば1階の親世帯と2階の子供世帯でそれぞれ1番号ずつ別の番号を利用することが可能です。

※ただし電話機の位置が別の場所に鳴る場合は、電話の配線工事が必要な場合があります。

 

この場合、ひとつ注意したいのが電話の通話料の請求を分けることができないということ。

それぞれどちらの番号でどれくらい発信したかの内訳は調べることができても、支払いを分けることはできません。

あくまで2番号目はオプションの扱いなので、光回線や光電話の料金と一緒に請求になります。

もし後々トラブルになりそうな場合や支払いを分けたい場合は、料金は高くなりますが別にアナログの固定回線などで1番号利用したほうがいいと思います。

 

パターン5:たくさんの電話番号を1台の電話機で受信して利用

これはあまりないかもしれませんが、例えば最大の5番号電話番号を取得して、5番号すべてを1台の電話機で受信することもできてしまいます。

例えば自分でいろいろな仕事をしており、番号をそれぞれ違う番号にしている場合などはいいかもしれませんね。

 

けれどこの利用方法のデメリットは、何番の電話番号宛にかかってきたのかがわからないということです。

電話機の鳴り方を『プルルルー・・・』という長い音か、『プルルップルルッ・・・』と短い音の2種類のうちどちらかを設定で変更することは可能です。

なので2番号を1台で受信する場合には、この着信音の設定で出る前にどちらの番号にかかって来た電話かを知ることはできます。

けれど3番号以上になってしまうと、2つ以上の受信音の種類はないので電話に出る前に何番宛ての電話なのかを知ることはできないです。

仕事で不特定多数のお客さんからかかってくる電話番号として利用する場合だと、会社名などを名乗ることができないのでむいていないかもしれませんね。

ひかり電話を2回線で利用する場合の接続方法と注意点

2回線で複数番号を利用するにはとっても便利なひかり電話なのですが、接続に関しての注意点がいくつかあります。

これを知っておかないと、申し込みをして番号を追加しても使えない・・・となりかねないので注意してくださいね。

 

ひかり電話の電話機接続は2台まで

まず複数番号を取得するうえで頭に入れておきたいことが、ひかり電話対応の回線終端装置(ルーター)には電話の差込口が2つしかないということです。

こちらがひかり電話ルーターの背面になります。

引用:NTT東日本HP

TELポートと書かれた電話機を接続するポートは、真ん中に2つしかないです。

ひかり電話を申し込むタイミングなどで、回線終端装置と一体型のルーターになる場合と、ひかり電話ルーターが追加になる場合がありますが、どちらの場合でも電話の差込口は2つしかありません。

ということは、電話機は2台しか接続することができないということなんですね。

3台、4台と電話機を接続することは基本的にはできません。

なのでいくら1番号100円で取得できるからとたくさん番号を持っても、利用できる電話機は2台ということを頭に入れた上で申し込みを検討してくださいね。

電話機は必ずルーターからの接続が必要

もうひとつ注意点が、ひかり電話を利用する場合は必ずひかり電話ルーターからの電話機の接続が必要ということです。

もちろんひかり電話ルーターというのは、光回線1契約に1台になるので追加番号がいくつあっても1台だけです。

 

例えば1階にルーターを設置しており、1階と2階でそれぞれひかり電話を1番号ずつ利用したい場合。

1階の電話機は、ルーターに直接モジュラーケーブル(電話線)で接続すれば利用可能です。

けれど2階に設置する電話機は、1階のルーターから電話線をひいてこなければいけません。

壁の中に電話配線が通っていて1階と2階で繋がっている場合は、その配線を利用することができる場合があります。

けれどそういった配線がなければ露出で配線するか、もしくは別途電話配線の工事を依頼する必要があります。

2世帯住宅をこれから建てる場合は、そのあたりの配線も含めて設計をしたほうがいいかもしれないですね。

 

設定をしなければ全部の番号が全部の電話機で鳴ってしまう

ひかり電話の番号を複数契約した場合には、鳴り分け設定というものが必要です。

簡単に言うと、ひかり電話ルーターのTEL1/TEL2それぞれのポートに、どの番号宛てにかかって来た場合に電話を鳴らすかの設定ですね。

その設定をしていないと、2番号の契約で2台電話機を接続していたら、どちらの番号に電話がかかってきても2台とも電話が鳴ってしまいます

1台の電話機で1番号をそれぞれ利用するためにも、2番号契約をして開通した後には必ずなり分け設定をしてくださいね。

また1ポートに2番号振り分ける場合は、その電話機から発信した場合に何番を相手側に通知するかなども設定で決めることができます。

 

設定方法については、ルーターに接続をしたPCからルーターの設定画面に入っての設定が必要です。

詳しくはひかり電話ルーターに同梱されている、取扱説明書に記載がありますよ。

またひかり電話のご案内にも説明書きがあるのでご覧くださいね。

NTT東日本 ひかり電話のご案内

 

設定方法を電話で問い合わせたい場合は、NTT東日本/西日本の窓口への問い合わせが可能です。

ただし光コラボ回線を利用中の場合は、各事業者への問い合わせとなります。

◆NTT東日本 通信機器お取扱相談センタ

0120-970-413

◆NTT西日本

0120-116-116

 

まとめ

いかがでしたか?

ひかり電話は簡単にお安く2回線、2番号以上の番号を利用できるのでとってもお得ですよね。

アナログの加入電話を2番号契約するよりも、3分の1以下の料金での利用が可能になります。

けれど申し込みをするにあたっていくつかの注意点がありますので、ぜひこちらの記事を参考にして無駄な工事費用などをかけることはないように気をつけてくださいね。

ひかり電話で2回線、2番号以上の利用を検討している方の参考になれば嬉しいです。

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