ドコモ光を申し込んだら、せっかくだからなるべく安く工事をしたいですよね。
もしあなたの自宅が無派遣工事でドコモ光の開通工事ができるなら、とってもお得で手軽に開通ができるんですよ。
けれど無派遣工事って、いったいどうすればできるんでしょうか?
今回はそんな、ドコモ光で無派遣工事ができる場合の条件やできない場合の理由、はたまた無派遣工事の手順までを詳しくお伝えしたいと思います。
これからドコモ光で無派遣工事をしたいと思っている人や、無派遣工事と言われたけれど何を準備すればいいかわからない人は、ぜひ参考にしてくださいね。
初めまして、ひかりmamaです!10年以上インターネット回線のコールセンターで働いていました。複雑でわかりにくいネットや電話の契約について、少しでもわかりやすい説明ができればいいなと思い、このサイトを立ち上げました。 何かわからないことがあれば、いつでもお問い合わせくださいね。
ドコモ光で無派遣工事ができる場合ってどんな時?
ドコモ光へ乗り換えや新規で申し込みをする時に、無派遣工事ができる場合がいくつかあります。
- フレッツ光からドコモ光へ転用をする時
- 他社光コラボ(ドコモ光やBIGLOBE光など)から事業者変更をする時
- 部屋にすでに光回線が引き込まれており、光コンセントが残っている場合
1.フレッツからドコモ光への転用の場合
まず1つ目は、フレッツ光からドコモ光へ転用をする場合。
この場合は基本的には自宅にすでにNTTのフレッツ光の線が引き込まれている状態なので、その回線をそのまま利用してドコモ光に乗り換えることになります。
その為改めての派遣工事の必要はいりませんし、機械などの変更もありません。
今までNTTからの料金請求だったものが、今後はドコモからの請求に変わるだけです。
ただし、転用と同時にプランの変更を行ったり、機器の変更を希望した場合のみ派遣工事が必要になる場合があります
2.他社コラボからドコモ光への事業者変更の場合
現在ソフトバンク光やBIGLOBE光など、他社の光コラボを利用している場合。
そのままドコモ光へ乗り換えをする時には、事業者変更という手続きになります。
事業者変更の場合も基本的には引き込みされている回線や機器はそのまま継続利用となり、回線を提供している事業者だけが入れ替わります。
その為転用と同じように、派遣工事は不要で機器の変更などもありません。
事業者変更当日に、新しく届いたドコモ光のプロバイダのID/PWで設定をするだけで大丈夫です。
ただし、転用と同時にプランの変更を行ったり、機器の変更を希望した場合のみ派遣工事が必要になる場合があります
3.部屋に前の人が利用していた光回線が残っている場合
転用や事業者変更ではなくても、無派遣工事ができる場合があります。
それが、『開通したい部屋に前の人が利用していた光回線が残っている場合』です。
基本的には必ず派遣工事をして、外の電柱やマンションの場合はなどから部屋まで光ファイバーの線を引き込んでこないと、開通ができないドコモ光。
けれど例えば前に住んでいた人が、フレッツ光を1度開通していてそのまま線を撤去せずに解約をしていた場合、その線を利用してドコモ光を開通させることができるんです。
これはマンションや集合住宅のほうが多いのですが、一戸建てなどでも借家や中古住宅の場合は可能性としてはあります。
その場合も派遣工事は行わずに無派遣工事で、接続する機器だけ送られてきて開通することができます。
よくあるパターンというわけではありませんが、集合住宅の場合は案外こういった理由で無派遣工事ができる場合が多いんですよ。
では続いては、そんな回線が残っていて無派遣工事ができる場合の条件やメリットについてお伝えしますね。
回線が残っていて無派遣工事ができる場合について
回線が残っていて無派遣工事ができる場合って、いったいどういった時なんでしょうか。
実は配線が残っていれば、必ず無派遣工事ができるというわけではありません。
具体的にどういった場合なら無派遣工事ができるのか、また無派遣工事ができないパターンなどもお伝えしますね。
無派遣工事ができる条件は?
無派遣工事ができる条件というのは、いくつかあります。
最低でもこの条件が、すべて揃っていないと無派遣工事は行うことができません。
- 前の入居者が引き込んだ光回線(NTT)が残っている
- 部屋の中に光コンセントがある
- ドコモ光の担当者から『無派遣工事が可能』と言われた
- 機器の受け取りと、機器の接続設定が自分でできる
1.前の入居者が引き込んだ光回線(NTT)が残っている
まずは絶対条件として、その部屋にすでにNTTの光回線が引き込みされていないといけません。
前の入居者が使っていたり、もしくは自分が以前他の光回線を使って解約をしたのであれば、無派遣工事ができるかもしれません。
ただし光回線と言っても、NURO光やauひかりなどの他社の光回線ではNGです。
NTTのフレッツ系列の光回線でないと、そのまま利用することができません。
2.部屋の中に光コンセントがある
以前フレッツ光や他社光コラボ回線を引き込んでいた部屋であれば、部屋の中に『光コンセント』というものが設置されています。
光コンセントの種類は2種類あり、壁などの他のコンセントなどと一緒になっている一体型と、光コンセントのみ単独の分離型があります。
この光コンセントが部屋のどこかになければ、無派遣工事はできません。
なのでこれから引っ越し先を決める場合には、部屋の内見時などに確認してみてもいいかもしれませんね。
また光コンセントがすでにあっても、実際にインターネットを利用したいと思っている場所と離れてしまっている場合もあります。
そんな時は派遣工事を依頼して、光コンセントを新たに使いたい場所に設置してもらったほうがいいかもしれませんね。
光コンセントが部屋に合った場合は、実際に使用する場所との距離なども確認しておきましょうね。
3.ドコモ光の担当者から『無派遣工事ができる』と言われる
もし部屋に光コンセントがあったとしても、必ず無派遣工事ができるわけではありません。
1番大事な条件として、ドコモ光の工事日を決める手続きをする際に、担当者から『無派遣工事ができる』という案内がなければ派遣工事になります。
これはドコモ光の担当者も、システム上で確認して案内していることなので、いくら光コンセントがあって以前自分がフレッツ光を使っていたという事実があったとしても、派遣工事を案内されると無派遣工事は諦めるしかありません。
ここは自分の力ではどうすることもできない部分なので、派遣工事を案内されたら諦めるしかありません。
ただし、担当者も人間です。
もしかすると無派遣工事ができるにも関わらず、間違って派遣工事を案内しているということも考えられなくはありません。
もし部屋に光コンセントが確認できているのに派遣工事を案内された場合は、『光コンセントが部屋にあるのにどうしても派遣工事が必要なのか?』ということを確認してみてもいいと思います。
もし間違えて案内してしまっていた場合は、その一言で気づいてくれるかもしれませんよ。
4.機器の受け取りと接続設定ができる
無派遣工事で開通をする場合は、必ずドコモ光のレンタル機器を受け取る必要があります。
もちろん宅急便などでの配送になるので、必ず自宅にいないといけないわけではなく、宅配ボックスなどでも大きさが問題なければ対応可能です。
また無派遣工事の際には、必ず自分で機器を光コンセントに接続し、インターネットの設定をする必要があります。
それができなければ、いくら無派遣工事ができてもインターネットが使えるようになりません。
そこまで難しいことはないのですが、そういって接続などに自信がなく自分ではやりたくないといった場合は、無派遣工事を案内されても派遣工事へ変更してもらったほうが安心ですね。
無派遣工事ができるかはいつわかる?
無派遣工事ができるかどうかって、できれば前もって知りたいですよね。
特に引っ越し前などだと、部屋に光コンセントがあるかどうかもわからないので余計に気になると思います。
けれど、ドコモ光の無派遣工事ができるかがわかるのは、実際にドコモ光を申し込みしてみてからになります。
直接ドコモの担当者と工事日を決める段階になって、初めて無派遣工事ができるか教えてもらえるんです。
ちなみにフレッツ光やソフトバンク光など、他社の光回線を申し込んだとしても、結果的には同じ判断になる場合が多いです。
ただ、担当者によっては見落としてしまったり無派遣工事ができるのにできないと案内されてしまう事もあるのは事実です。
また設備の問題で以前は無派遣工事ができるといったのに、しばらくたってから申し込むと無派遣工事ができなくなっている場合もあります。
なので申し込む回線がドコモ光と決まっている場合は、直接ドコモ光に申し込みをしてみて、無派遣工事ができると言われた場合はそのタイミングで申し込みをしてしまうのが1番確実ですよ。
光コンセントがあるのに工事ができない事もある?
部屋に光コンセントがあっても無派遣工事を案内されなかったり、また無派遣工事と言われたのに実際には工事当日になってもつながらないといったこともあります。
例えば・・・
- 光コンセントはあるが、実はリフォームなどで中の配線がなかった
- 光回線が壁の中で断線してしまっていた
- 光コンセントの情報がNTT側に残っていなかった
- 光コンセントは建物の建築時に設置されているが、以前の入居者が光回線を利用していなかった
こんな場合は、残念ながらドコモ光の無派遣工事ができません。
残念ですが、派遣工事を依頼して実際に工事の人に配線をしてもらったり、回線の確認をしてもらう必要があります。
光コンセントがあるのに工事ができない場合については、こちらに詳しくまとめているので合わせて参考にしてみてくださいね。
ドコモ光の無派遣工事ができるメリットは?
ドコモ光で無派遣工事ができた場合のメリットは、いくつかありますよ。
1つずつ見ていきますね。
- 立ち合い工事が不要
- 工事日が最短でできる
- 工事料金が安い
- 早期解約時の残債が少なくて済む
メリット1.立ち合い工事が必要ないので工事が早い
まずは1番のメリットが、立ち合い工事が必要ないので仕事を休んだりわざわざ時間を空ける必要がないということ。
そして工事者が来ないので、希望の最短の日程で開通ができるというのも嬉しいポイントです。
通常派遣工事の場合は、早くても10日以上開通まで日にちがかかりますし、工事が混んでいる時期(3.4.5月頃)などの場合は、2~3週間工事まで時間がかかることもよくあります。
それが無派遣工事の場合は、早ければ約1週間ほどで開通することができます。
遅い分には指定すれば問題ないので、引っ越しの日に合わせて開通したり、また自分がいない日を開通日に指定することもできるんです。
もちろん開通までに機器の受け取りと接続をしておく必要があるので、前もって準備はしておかなければいけません。
けれど立ち合い工事がないだけで、かなり開通が楽になるのが1番のメリットですね。
メリット2.無派遣工事だと工事料金が安い
2つ目のメリットとして、無派遣工事の場合はドコモ光の開通工事費用がかなりお安くなるんです。
戸建てタイプ | マンションタイプ | |
派遣工事(屋内配線有) | 19,800円 | 16,500円 |
派遣工事(屋内配線無) | 8,360円 | 8,360円 |
無派遣工事 | 2,200円 |
※すべて税抜/別途契約事務手数料3,300円はどの工事でもかかります。
基本的な派遣工事の場合は、戸建てで19,800円、マンションタイプでも16,500円かかるところが、なんと無派遣工事だと2,200円だけで工事できてしまうんです!
また、もし派遣工事で来ても壁の中にあった配線を利用して開通した場合でも、8,360円の工事費用は掛かります。
同じドコモ光の開通なのに、19,800円と2,200円ってかなり金額が変わりますよね。
工事費用は月々分割での支払いも可能ですが、分割でも支払う金額は同じです。
なのでやっぱりどうせなら、工事費用がお安い無派遣工事ができたほうがお得ですね。
現在ドコモ光は工事費無料キャンペーンを実施しているので、派遣工事でも無派遣工事でも工事費用はかかりません。
特に派遣工事になる場合は、キャンペーン中に申し込みするのがおすすめですよ!
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※注意:2020年8月現在、工事費無料キャンペーンは開催されていません。
けれど代わりに最大20,000ptのdポイントがもらえるキャンペーンを行っているので、無派遣工事ができる場合はかなりお得ですよ!
無派遣工事をしたら違約金も安くなる?
ドコモ光の契約は、2年更新になります。
2年ごとに更新月が来るので、そのタイミングで解約するなら違約金はかかりません。
けれど更新月以外での解約となると、解約料が戸建てタイプで14,300円、マンションタイプで8,800円かかります。
無派遣工事の場合はなんとなく、この違約金も安くなるんじゃないかな?って思いがちかもしれませんが、違約金に関しては派遣工事でも無派遣工事でも同じですよ。
更新月以外に解約する場合は、必ず違約金はかかるので注意してくださいね。
解約時の工事費残債の支払いについては、無派遣工事だった場合は最初に一括で2,200円を支払っておけばかかりません。
逆に派遣工事で19,800円の工事費用を分割で支払っていた場合は、分割支払いが終わる前に解約するとその時点での残債を一括で支払いが必要になります。
ただし解約時に乗り換え先などで、違約金や工事費用残債を支払ってくれるキャンペーンもあるので、そういったものを利用すると負担なく解約は可能です。
ドコモ光 無派遣工事の手順を詳しく説明!
もし無派遣工事ができると案内されたら、自分で機器の接続をしなければいけません。
初めての場合はちょっと不安に感じるかもしれませんが、難しくはないので大丈夫ですよ。
しっかりと手順を追ってご説明するので、これから無派遣工事をするという人は確認しておいてくださいね。
1.ドコモ光の担当者と無派遣工事の日程を決める
まずは無派遣工事の日程を決めなきゃ始まりません。
ドコモの担当者に無派遣工事が可能と案内されれば、基本的には利用開始したい日を工事日に指定しましょう。
ただし朝1から使えるわけではないので、午前中から使用したいなら前日を指定するほうがベストです。
また開通日までに必ず、ONUと呼ばれる機械を受け取っておく必要があります。
長く留守にしてしまう場合など受け取りができないようであれば、工事日も調整する必要がありますよ。
2.工事の前日までにONU(回線終端装置)を受け取る
無派遣工事の前日までに、ONUを受け取りしましょう。
宅配業者は地域によっても異なりますが、郵便局やヤマト急便など宅配業者になります。
機器を受け取ったら、念のために開封して中身を確認しておきましょうね。
- ONU(もしくは光電話ルーター)
- ACアダプタ
- 光ケーブル
- LANケーブル
- ONUの取扱説明書
以上の5点が入っているか、必ず確認しておいてくださいね。
また光コンセントの位置とインターネットを有線で使いたい場所が離れている場合は、自分で長いLANケーブルを用意しておきましょうね。
3.工事日前日までにONUを光コンセントに接続しておく
機器を受け取ったら、無派遣工事の前日夜までには光コンセントに接続をしておきましょう。
接続方法はとっても簡単で、光ケーブルで光コンセントとONUを接続、またACアダプタで電源コードをコンセントに差し込むだけです。
前日に機器を接続さえしておけば、工事日当日は特に自宅にいなくても問題ありませんよ。
会社へ行っていても、数日旅行へ行っていたとしても、ONUの接続さえしておけば無派遣工事は開通します。(断線などがない場合)
工事日当日にNTT側から信号を流しても、機器が接続されていないと開通工事が完了しません。
工事予定日後2~3日であれば接続してもつながりますが、4日以上たってしまうとNTT側で機器の接続が確認取れないということで、工事を中止してしまいます。
そうなると、もう一度無派遣工事の日程を決めるところからになってしまうので、開通までにもさらに時間がかかってしまいます。
インターネットの設定はすぐにできなくても問題ないので、必ず機器だけは工事日前日までには接続をしておくようにしてくださいね。
4.工事当日 インターネットの設定をする
無派遣工事は、基本的にはNTT側のタイミングで行われるので何時という指定はできません。
午前中の場合がほとんどですが、場合によっては午後の場合もあります。
なので接続設定を確実にしたいなら、工事日当日の夜に設定してみてくださいね。
早く使いたいという人は、お昼頃に設定してみてつながれば、午前中に工事が完了していたということになります。
ドコモ光の接続設定をする際には、必ずプロバイダから送られてきているID/PWが必要になります。
ぷららやGMOトクトクBBなど、各プロバイダから前もって会員情報が送られてきているはずなので、そちらで設定してくださいね。
※写真は私の契約で届いたGMOトクトクBBの会員登録証です。
有線でPCなどと接続する場合は、パソコンとONUや光電話ルーターをLANケーブルでつないで設定すればすぐに接続ができます。
接続方法については、機器の取扱説明書に詳しく書かれています。
またこちらの動画がわかりやすいので、ご紹介しておきますね。
また無線でWi-Fi接続をしたい場合は、無線ルーターの準備が必要です。
自分で家電量販店などで購入しておくか、もしくは各プロバイダのキャンペーンで無料レンタルできるところもありますので、そういったサービスを利用するのがお得ですよ。
無線の設定は各無線ルーターの説明書に書いてあるのですが、簡単に言うと
- 無線ルーターとONUをLANケーブルで接続して、電源を入れる
- 無線で接続したい機器(スマホやPC)で、Wi-FiをONにする
- 認識した無線ルーターを選択する
- PWを入力する(ルーターの裏側やシールなどに記載有)
これだけで簡単に無線の設定もできてしまうので、とっても楽ですよ。
また家族みんなで無線を利用していたり、無線接続している機器がたくさんあって設定を変えるのが大変という人も多いですよね。
そんな場合は無線の設定を、今現在のルーターのPWのまま引っ越しできる機能がついた無線ルーターが最近は販売されています。
そういったものを選べば、無線ルーターの設定を変えるだけでそれぞれのスマホなどの設定は変えなくて済むので、とっても楽チンですね。
ちなみに無線は使いたいけれど、設定などが不安という人には、ドコモ光×GMOトクトクBBがピッタリです。
なんと言っても最新の高速無線ルーターが無料レンタルできて、しかも3年使用すると返却も不要で自分のものになってしまうんです。
ルーターの速度は最大1733Mbと超高速な上に、3種類のルーターから選ぶこともできるんです。
キャンペーンもキャンペーン内容もとっても手厚いので、ドコモ光のプロバイダなら1番人気のGMOトクトクBBが私のおすすめです。
ドコモ光の無派遣工事 まとめ
ドコモ光で無派遣工事ができる場合や、できない場合についてお伝えしました。
なるべくお安く手軽に工事を完了するには、やっぱり無派遣工事はとっても魅力的ですよね。
けれど実際は自分で派遣、無派遣を決めることはできませんし、引っ越し先で無派遣工事ができるかどうかは運次第という感じになってしまいます。
ですが部屋に光コンセントがあるのであれば、無派遣工事ができる可能性は高くなりますし、もし派遣工事と案内されても無派遣でできないか自分から聞いてみるのもいいと思いますよ。
ぜひドコモ光で無派遣工事をしたいと思っている人や、無派遣工事を案内されてどうすればいいのか迷っている人は参考にしてくださいね。
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