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フレッツテレビ

フレッツテレビの工事料金はいくらかかる?初期費用と工事内容を細かく解説。

フレッツテレビの工事料金はいくらかかる?初期費用と工事内容を細かく解説。

フレッツ光を利用していれば申し込むことができるフレッツテレビ

アンテナなしで地デジやBSデジタルが視聴でき、料金も月々825円とケーブルテレビよりも安いので人気のサービスです。

特に新築で家を建てた人にとっては、アンテナを建てるよりも見た目もいいし映像も安定するので嬉しいですよね。

今回はそんなフレッツテレビ導入にかかる工事料金と、工事内容について教えちゃいます。

これを知っておけば不要な工事費用を支払う必要もないので、ぜひ申し込み前に知っておいてくださいね。

ソフトバンク光ドコモ光など、光コラボレーションのテレビサービスも同じ工事内容になるので、ぜひ参考にしてください。

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フレッツテレビ導入にかかる費用はいくら?

そもそもフレッツテレビを申し込んだときにかかる工事費用は、いくらなのかから見ていきましょう。

フレッツテレビには、申し込みをすると必ず発生する費用と、任意で申し込みができる工事費用があります。

必ずかかる費用

  • フレッツテレビ伝送サービス工事費…3,300円/8,250円
  • スカパーJSAT施設利用登録料…3,080円

任意でかかる工事費用

  • 屋内同軸配線工事:単独配線工事(TV1台)…7,150円
  • 屋内同軸配線工事:共聴設備接続工事(TV2~4台)…21,780円
  • その他現地で必要な工事費がかかる可能性あり(ブースター設置工事費や5台目以降のTV接続工事費等)

※すべて税抜き表示です

 

フレッツテレビ申し込みで必ずかかる工事費の内訳

フレッツテレビ申し込みの際に必ずかかるのは、フレッツテレビ伝送サービス工事費スカパーJSAT施設利用登録料の2つになります。

フレッツテレビ伝送サービス工事費

フレッツテレビ伝送サービス工事費は、光回線の新規開通工事や移転工事などと同時に行った場合は3,300円となりますが、すでにフレッツ光を利用していてフレッツテレビだけを追加申し込みした場合は8,250円となります。

差額の4,950円は基本工事費なので、新規工事や移転工事を行う場合はそちらの費用に含まれているので安くなっているというわけです。

(ちなみに2018年6月現在、新規工事は8,360円~19,800、移転工事は6,500円~9,000の費用がかかります。※各事業者によってキャッシュバックCPなどを行っている場合あり。)

なので例えば、はじめに新規開通の時にはフレッツテレビを申し込みしなかったけれど、後からアンテナだと受信が難しいことがわかってフレッツテレビを申し込んだ場合。

後からの追加申し込みだと余計に4,950円がかかってしまうことになります。

まぁ人が2回工事に来るので、仕方ないことなんですけどね。

 

また、光回線だけの申し込みをしていて工事日が決まっていたとしても、工事当日や工事の寸前にフレッツテレビを追加するということもできません。

追加でフレッツテレビを申し込むことで再度手続きがやり直しになり、もともとの工事日よりも遅くなってしまうこともあるようです。

ですのでフレッツ光を申し込むときには、必ず前もってフレッツテレビも必要なのかを決めておき、一緒に申し込むようにしてくださいね

 

スカパーJSAT施設利用登録料

またもうひとつ必要な料金にスカパーJSAT施設利用登録料があります。

こちらに関しては、「スカパーなんて見ないのにどうして払う必要があるの?」と思われる方も多いと思います。

実はフレッツテレビというサービス自体が、NTTとスカパーが共同で提供しているサービスなんです。

要はNTTは映像会社ではないため、NTTが提供している光回線にスカパーの映像の信号を流しているということ。

なのでフレッツテレビの利用料は月々825円ですが、内訳はフレッツテレビ伝送サービス利用料495円と、スカパーJSAT施設利用料210円(税込227円)となっています。

なのでフレッツテレビの利用料は月々825円ですが、内訳はフレッツテレビ伝送サービス利用料495円と、スカパーJSAT施設利用料210円(税込227円)となっています。

※これは我が家の請求書です

そのためフレッツテレビを申し込むということは、必ずスカパーにも登録が必要ということになるんですよね。

もちろんスカパーで視聴できる有料のCS放送に関しては、別途費用がかかりますよ。

フレッツテレビを申し込めばスカパーへの加入はするけれど、825円で視聴できるのは地デジとBS(有料放送除く)だけなので注意してくださいね。

けれどディズニーチャンネルやディスカバリーチャンネルなどの有料放送を見たい!と思った時には、オプションの追加だけで視聴ができるようになりますよ。

私も現在は観ていませんが、産休中に暇だったのでスカパーを申し込んでみたことがあります。

ネットから申し込めば数時間ですぐに視聴できるようになったので、とっても便利でしたよ。

 

ここで注意なのは、もしすでにスカパーに加入をしている場合です。

その場合はもちろん以前加入時に登録料を支払っているはずなので、支払う必要はありません。

けれど必ずフレッツ光とスカパーの契約者が同じ名義で、利用住所も一緒である必要があります。

すでにパラボラアンテナなどでスカパーを視聴している場合は、フレッツテレビを申し込み後にスカパーへ直接連絡をしてフレッツテレビを申し込んだことを伝えましょう。

そうすれば登録料の3,080円はかからなくなりますよ。

任意でかかるフレッツテレビ工事費用

続いて、フレッツテレビを申し込んだときに、任意の申し込みでかかる工事費用の説明です。

任意でかかる工事費用というのは、NTTが光回線の開通で設置する回線終端装置とTVを実際に接続する工事部分になります。

その説明をする前に、まずはフレッツテレビが観れるようになるしくみについて説明しますね。

 

フレッツテレビが観れるようになるしくみ

フレッツテレビを視聴するためには、必ずフレッツ光の開通工事が必要です。

そしてフレッツ光を申し込めば、回線終端装置と呼ばれる機器の設置をNTTがしてくれます。

同時にフレッツテレビを申し込みをしている場合は、その回線終端装置の後ろ側にテレビの同軸ケーブルがささる口がついています。

PR-400/GV-ONUという機器の場合はこんな感じです。

PR-400/GV-ONUという機器の場合はこんな感じです。

※出典:NTT東日本HPマニュアル

※フレッツテレビを後から追加した場合は一体型にならずにV-ONU(映像用回線終端装置)の追加になる場合があります。

 

フレッツテレビというサービスは、この回線終端装置がアンテナの代わりになるということなんです。

フレッツ光とフレッツテレビの開通工事をすれば、電柱から光ケーブルを通してこの回線終端装置まで映像の信号が流れてきます。

なのでここからTVまでどう接続するか、という工事が、ここから説明する屋内同軸配線工事になります。

屋内同軸配線工事には、単独配線工事(TV1台)と共聴設備接続工事(TV2台~4台)があります。

どちらの工事も自分でできたり、もともと新築時にハウスメーカー側で行っている場合などは申し込む必要はありません。

詳しくはこちらのページを見ればよくわかりますよ。

NTT東日本HP フレッツテレビ工事イメージ

 

屋内同軸配線工事:単独配線工事

まずはTV1台のみをフレッツテレビで視聴したい場合の、単独配線工事について説明します。

単独配線工事は、この図でいうとピンクで囲っている部分の接続を行う工事になります。

 

単独配線工事は、この図でいうとピンクで囲っている部分の接続を行う工事になります。

※出典:NTT西日本HP

 

図のとおり家の中にあるTVの差込口は一切使わずに、NTTが設置をした回線終端装置とTVを直接接続する方法です。

基本的にはTV1台の接続のみを行う工事になります。

単独配線工事が向いているパターン

  • 一戸建てに一人暮らしで、TVが1台以上増える予定がない場合
  • ルーターとTVの位置が離れている場合
  • 配線がとにかく苦手なので、工事が終わったらすぐに観れるようにしてほしい場合
  • アンテナですでに各部屋地デジは見れているが、1台だけBSやスカパーの有料放送を見るためにフレッツテレビを申し込んだ場合(回線終端装置とTVが離れている場合)
  • 集合住宅でフレッツテレビを申し込んだ場合

単独配線工事を頼んだほうがいいパターンとしては、回線終端装置の設置予定の場所と視聴したいテレビの部屋が離れている場合です。

その場合は自分で長いテレビ線を購入してきて配線するのも難しいので、単独配線工事を依頼したほうがいいと思います。

 

また配線などがとにかく苦手なので、お金を払ってでもすべてやってほしい!

工事が終わったらすぐにテレビが観たい!という場合は、単独配線工事を依頼しましょう。

 

アンテナで地デジは観れているけど、自分だけスカパーの有料放送を観たい!と言う場合にも、フレッツテレビの申し込みをすればパラボラアンテナなしで視聴が可能です。

そんな時も回線終端装置の位置とスカパー視聴をしたいTVの位置が離れているのであれば、単独配線工事を依頼したほうがいいですね。

 

集合住宅でフレッツテレビを申し込んだ場合は、共聴設備接続工事の依頼はできません。

なぜなら、集合住宅で共聴設備接続工事をしてしまうと他の部屋の人までTVが見れるようになってしまうんです。(建物の中のTV線が繋がっているため)

基本的には集合アンテナやケーブルテレビなどで地デジの視聴はできるはずです。

どうしても自分で準備が必要な場合は、単独配線工事を依頼するか自分で接続をしましょう。

 

単独配線工事が向いていないパターン

  • ルーターとテレビがすぐ隣にある場合
  • 一戸建てで現在はテレビ1台だけど、今後TVの台数が増える可能性がある場合

単独配線工事は、場合によってはとっても簡単な工事内容になります。

実際に回線終端装置の同軸ケーブル端子にTV線を差込み、反対側にテレビをつなげばすぐに地デジの視聴ができてしまいます。

なのでルーターとテレビがすぐ隣にある場合などは、単独配線工事を頼まなくても自分で同軸ケーブルを購入してきたほうがかなり安上がりになりますよ。

 

ちなみに同軸ケーブルは電気屋さんなどで、長さごとに売られているのでルーターとテレビの間の距離に合わせて購入が可能です。

500円くらいでケーブル1本が販売されていますし、地デジとBSに分ける分配器も500円くらいです。

単独配線工事を頼むと7,150円かかってしまうので、もし自分でできそうなら申し込みをしないほうがかなりお値段を抑えることができますね。

 

また多いのが、新築で現在TVはリビングで1台だけしか視聴しないけれど、いずれは子供が大きくなれば子供部屋や他の部屋にも増やす予定という場合。

現在1台だけでもいずれTVが増える予定があるのであれば、必ず共聴設備接続工事を依頼しましょうね。

最初に単独配線工事を行ってしまうと、後々テレビの台数を増やしたいときに改めて共聴設備接続工事を依頼しなければいけなくなってしまいます。

そうなると工事費用が2回かかってしまってかなり損になります。

屋内配線工事を決めるときには、現在のことだけではなく今後のTVの予定なども含めて依頼するようにしましょうね。

屋内同軸配線工事:共聴設備接続工事

単独配線工事に比べるとお値段が21,780円と高い共聴設備接続工事。

こちらはいったいどのような工事を行うのでしょうか?

具体的には各家庭の現在の配線状況やTVの位置などによって変わってくるのですが、一般的にはこのような工事になる場合が多いです。

具体的には各家庭の現在の配線状況やTVの位置などによって変わってくるのですが、一般的にはこのような工事になる場合が多いです。

※出典:NTT西日本HP

 

基本的には一戸建てで2台以上TVがある場合、もしくは今後2台以上のTVを視聴する可能性がある場合には必ず依頼をしたほうがいい工事です。

共聴設備接続工事を依頼すれば、TVのチャンネル設定やTV以外のDVDやブルーレイレコーダーの接続も含めて行ってくれます。

なので工事が終わればすぐにTVが視聴できる状態になっています。

自分でできるはず!と思って共聴設備接続工事を依頼しないと、NTTは回線終端装置を置いたらすぐに帰ってしまいます。

そこからの配線がすべて自分でできるのであれば自分で行ってもいいとは思いますが、自信がない場合はぜひ依頼をしておきましょう。

 

ただし共聴設備接続工事を依頼しなくてもいいパターンもあるんです。

共聴設備接続工事を依頼しなくていいパターン

  • 新築でマルチメディアボックスを設置しており、ハウスメーカーにもともと配線をすべて依頼している場合
  • 以前もフレッツTVを視聴しており、その時に共聴設備接続工事をしている場合
  • 自宅のTV配線について、分配器の位置なども含めてわかっている場合

上記に当てはまる場合は、共聴設備接続工事を依頼しなくても自分で配線ができてしまうと思います。

特にフレッツテレビを以前利用しており、解約して別の回線のフレッツTVに乗り換える場合(ドコモ光からソフトバンク光などへの乗り換えも同様)は、以前している共聴設備接続工事の配線をそのまま利用できるはずです。

以前回線終端装置を置いていた位置と同じところに新しい回線終端装置を設置し、以前のテレビ配線をそのまま利用すればOKです。

けれど以前のフレッツテレビ解約の後に一度でもケーブルTVやアンテナでのTV視聴を行っている場合は、そのままの配線では観れない可能性が高いので気をつけてくださいね。

 

それ以外にも共聴設備接続工事を自分でする方法については、別記事にまとめています。

なるべく費用を抑えたいという方は、一度ご覧くださいね。

https://hikari-mama.com/ftv-kouji

 

その他のオプション工事費用

共聴設備接続工事を依頼すればほとんどの場合は21,780円でTVが視聴できるようになりますが、場合によってはそれ以外のオプション工事が必要になることもあります。

いろいろなオプション工事があり、実際に現場で工事者が判断するものになるので一概にこの金額がかかるということは言えません。

ここでは一般的にかかることがあるオプション工事についてあげておきますね。

ブースター設置工事 13,200円

出力レベルが弱くそのままでは映像が綺麗に映らない場合には、ブースターと呼ばれる増幅器の設置をする場合があります。

TVの台数が多かったり、屋内のTV配線が古くて細いタイプだった場合に設置されることが多いです。

 

端末接続設定工事 3,630円

共聴工事を依頼するとTV4台までの接続は19,800円の費用内で行ってくれます。

ただしTVが5台以上あり、5台目以降の接続も依頼する場合には1台につき3,630円の工事費用がかかります。

屋内に5ヶ所以上のTV端子があっても、工事を行う際にTVが5台ない場合は該当しません。

5ヶ所以上TV端子があった場合の各端子の出力レベル測定までは、19,800円の共聴設備接続工事費用内で行ってくれます。

 

テレビ端子接続工事 3,630円

建物が古く壁にあるTVの差込口がフィーダー端子など同軸ケーブルが差し込みできない端子の場合、テレビ端子自体の取替え、交換を行います。

 

他にも現地で別途必要な工事が発生した場合は、追加のオプション工事費用が発生する可能性があります。

工事に来てもらうまでは何が必要なのかの判断は難しいので、当日工事をしてもらう前に担当者から見積もり金額を聞いて確認するしかありません。

当初の予定よりかなり高くなってしまう場合には、工事を断ることもできますし、その場合は工事を行っていないので工事費用は無料です。

ただし光回線の工事とTV工事を同時に依頼しており、先に光回線の引き込み工事が終わってしまっていた場合には光回線の開通工事費用が発生する可能性があるので注意してくださいね。

NTT東日本、西日本それぞれのHPにも、いろいろと参考になるページがあるのでぜひ一度目を通してみてくださいね。

 

単独配線工事や共聴設備接続工事は、工事当日に断れる?

ここまで読んできて、なんとなく自分が申し込むべき工事内容は決まりましたか?

もし「まだいまいちよくわからない・・・」といった場合には、とりあえず工事を依頼してしまうことをおすすめします。

TV1台の場合は単独配線工事、2台以上の場合は共聴設備接続工事を依頼しておけば、工事当日にTV工事班の工事者が実際に自宅の配線などを見てくれます。

そして工事前には、きちんとその日に施工する工事内容を案内してくれるはずです。

もし工事内容を説明もせずに工事をしようとされた場合は、必ずどんな工事内容になるのかを確認してくださいね。

そしてその時に、もし自分でできそうであれば工事を断ることも可能です

そうすれば7,150円や19,800円の工事費用はかかることはありません。

もちろんこちらが何もいわなければそのまま工事を開始してしまいます。

できれば自分でできる工事だった場合は工事をしないでほしいということを、前もって工事者に伝えておいたほうが安心ですね。

まとめ

いかがでしたか?

かなり細かく説明をしたので、フレッツテレビの工事内容について少しはお分かりいただけたかなと思います。

知らずに申し込むと、後々無駄に費用がかかってしまったり、また本当は必要ない工事を依頼してしまっていたなんてことにもなりかねません。

フレッツテレビの申し込みをする前にきちんと必要な工事を選んで、無駄な費用がかからないように注意しましょうね。

フレッツテレビをこれから申し込もうと思っている人の参考になれば嬉しいです。

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