光コラボ

光コラボへの転用はキャンセルできる?タイミングと初期契約解除との違いは?

フレッツ光から、Softbank光やdocomo光など光コラボへの転用を申し込んだ後、

『あれっ?もしかしてこっちから申し込んだほうがお得なんじゃない?』

なんて思うこと、よくあるんですよね。

けれどすでに転用の申し込みはしちゃって工事日は決まっているし、新しい事業者から契約書も届いてしまってるし・・・

なんて諦めていませんか?

実は転用は、タイミングや転用内容によっては簡単にキャンセルすることができるんですよ。

今回はそんな、フレッツ光から光コラボへの転用をキャンセルする方法をまとめてみました。

転用をキャンセルしたいけれど、どうすればいいのかわからない・・・』という人はぜひ参考にしてください。

またこれから転用をしようと思っている人も、今まさに転用手続き中の人も、万が一キャンセルしたくなったときの為に確認しておいてくださいね。

光コラボへの転用の手順

まずはフレッツ光から光コラボへ転用するときの手順のおさらいです。

どのタイミングでキャンセルをしたいかによっても、手続きが変わってくるので気をつけてくださいね。

転用の手順
  1. 転用番号取得
  2. コラボ事業者へ転用の申し込み
  3. 転用日の決定
  4. 書面の到着
  5. 転用工事

1.転用番号取得

まずは必ず転用をする為に必要なのが、転用番号の取得です。

NTT東日本/西日本の専用窓口に電話をするか、もしくはNTT東日本/西日本HPの専用ページから取得が可能です。

転用番号の期限は取得から15日間ですが、その期間内に申し込みをすれば転用日は期限を過ぎていても問題ありません。

2.コラボ事業者へ転用の申し込み

転用番号を取得すると、これから利用したいコラボ事業者へ転用の申し込みが必要です。

転用の申し込みには、転用番号を伝える必要があります。

転用はwebからの申し込み以外に、電話、対面、書面、家電量販店などで申し込むことも可能です。

申し込み方法は各事業者によって異なります。

転用日はその時点で決まることもあれば、後日郵送や電話連絡で決まることもあります。

 

3.転用日の決定

申し込み時に転用日が決まらなかった場合は、後日事業者からの郵便での通知や、電話連絡などで実際の転用日が伝えられます。

特に回線自体やオプションの変更がなければ、無派遣工事(NTTの局内工事)のみで完了します。

ただしNTT西日本の光プレミアムを利用していたり、転用と同時に引越しやTVサービスの追加がある場合は、派遣工事が必要となる場合があります。

詳しくは転用日を決定する時点で、案内があります。

 

4.書面の到着

転用日が決まれば、重要事項や契約内容が書かれた書面が事業者から届きます。

全部を読むのは難しいかもしれませんが、今後の契約に間違いがないか内容をしっかりと確認しておきましょう。

 

5.転用工事

転用工事当日は、基本的には何もすることはありません。

ネットの設定も、工事人が来る工事もないので在宅は不要です。

自動的にNTTのフレッツ光から、転用先の事業者の回線に切り替えられます。

ただし転用と同時に移転先で開通したり、TVを追加したりする場合は派遣工事が必要です。

その場合に限り、立会いをしなければ転用は完了されません。

スポンサーリンク

光コラボへの転用キャンセルのタイミングと方法

転用の手順はわかりましたか?

続いては、どのタイミングで転用をキャンセルしたいのか、パターンごとに分けてキャンセル方法をお伝えしますね。

転用番号を取得しただけ

転用番号を取得しただけで、まだ事業者へ転用番号も伝えていないようであれば特にキャンセルの必要はありません。

その転用番号を使って、別の事業者への転用を申し込むことも可能です。

また転用番号の期限(15日間)が切れれば、自動的にその転用番号は無効になります。

 

転用番号を代理店や転用先の事業者へ伝えた後

転用番号を代理店や転用先の事業者へ伝えてしまった後にキャンセルしたい場合は、必ずキャンセルの連絡が必要です。

書面やweb上で申し込みをした場合でも、必ず電話でキャンセルをしましょう

代理店へのキャンセルだと、連携が漏れてしまって確実にキャンセルしてもらえない場合があります。

必ず転用先の事業者へも、キャンセルしたいことを伝えておいたほうが安心です。

 

転用日が決まった後

転用日が決まっていても、まだキャンセルは可能です。

転用日までに必ずキャンセルの連絡を入れるようにしましょう。

なるべく早いほうがいいですが、遅くても転用の前日午前中までにはキャンセル連絡をするのが確実です。

前日の午後を過ぎてしまうと、NTTへ工事のキャンセルができなくなってしまう可能性も出てきてしまいます。

とにかくキャンセルしたいと思ったら、ぎりぎりまで放置せずに早いタイミングで連絡をしましょう。

 

契約の書面が届いた後

契約の書面が転用先の事業者から届いても、キャンセルは可能です。

キャンセルした場合は、その書面は無効なものとなるので破棄すれば問題ありません。

けれど念のため、転用のキャンセルができた確認が取れるまでは、保管しておくことをおすすめします。

また書面到着後8日以内であれば、初期契約解除の対象にもなります。

 

転用日を過ぎた後

転用日を過ぎてしまった場合は、残念ながら転用のキャンセルをすることはできません

すでに転用されてしまっているはずなので、キャンセルではなく解約扱いになってしまいます。

また転用日当日の場合は、午前中であれば転用をキャンセルできる可能性もゼロではありません。

なるべく早い時間に、転用先の事業者へ直接連絡をして確認してみましょう。

ただし『転用済みなのでキャンセルはできません。」と言われてしまう可能性が高いのは、覚悟をしておいてくださいね。

その場合はやはりキャンセルではなく、解約となってしまいます。

スポンサーリンク

転用日が過ぎても光コラボをキャンセルできる場合

転用日が過ぎてしまうとキャンセルはできないと書きましたが、場合によってはキャンセルできることもあります。

あまりないケースではありますが、この2つに該当する場合は転用日後でもキャンセルできる可能性があります。

絶対ではありませんが、もし該当する場合は転用日が過ぎていても1度事業者に確認してみてくださいね。

転用工事が派遣工事だった場合

転用と同時に引越しがあったり、転用と同時にテレビサービスを追加する場合は、派遣工事が必要となる場合が多いです。

派遣工事が必要な転用だと、立会い工事をしなければ転用自体が完了されません

ですのでキャンセルしたい場合は、工事会社からの事前連絡時にキャンセルをしたい旨を伝え、工事をしなければ転用もされないということになります。

工事当日に留守にしてしまった場合も、同じように転用されずに延期となります。

もちろん派遣工事を完了してしまうと、転用完了となってしまいキャンセルはできません。

自分が留守の間に家族が立ち会ってしまうことも考えられるので、キャンセルしたい場合は注意してくださいね。

 

転用と同時に機器の変更があった場合

NTT西日本で光プレミアムを利用していた人は、転用時にレンタル機器が交換となることがあります。

その場合は無派遣での転用でも、新しい機器の接続をしなければ転用が完了されないことがあります。

新しく届いた機器をつなげてしまうと自動的に転用が完了してしまうので、もしキャンセルしたい場合は機器をつながずに事業者へ確認をしてみてください。

転用が完了していなければ、キャンセルを受け付けてくれることがあります。

スポンサーリンク

光コラボの初期契約解除とは?

転用の申し込み後に事業者から届く書面に、『初期契約解除』に関する文面が必ずあると思います。

この初期契約解除とは、いったい何でしょうか?

 

簡単に言うと

契約書面を受け取ってから8日間以内であれば、事業者の合意がなくても利用者の都合だけで契約を解除できる制度

です。

要は契約書が届いても、8日以内であれば理由なくキャンセルもしくは解約ができますよということ。

そして初期契約解除を利用すると、契約解除料はかからずに解約することができるんです。

クーリングオフに似た制度ではあるのですが、実際は通販などで物を返品できるクーリングオフとはかなり異なる部分があります。

初期契約解除ができるからといって、転用日が過ぎてからキャンセルしようと思っていると余計な費用が発生することになってしまうので注意してくださいね。

初期契約解除をしても、かかってしまう費用やキャンセルできない場合についてお伝えしますね。

初期契約解除をしてもかかる費用

転用が完了前に初期契約解除をした場合は、もちろん転用自体のキャンセルになるので解除料も転用手数料もかかりません。

ですが、転用が完了した後に初期契約解除をする場合は、契約解除料がかからないだけで回線自体は解約が必要となってしまいます。

初期契約解除という名前から、元の状態に戻してもらえると考えてしまう人も多いのですが、そういうわけではありません。

初期契約解除をしても、もともとのフレッツ光の状態に戻すことはできないんです。

なので書面到着から8日以内に初期契約解除を申し出たとしても、転用日してしまっている場合は解約となってしまうのです。

例えばこういうことです。

この場合、書面が届いたのが11/17なので11/25までは初期契約解除の対象期間となります。

ですが転用自体は11/22に完了してしまっているので、それ以降に初期契約解除を申し出ても光回線自体の解約が必要になるということです。

ここは皆さん誤解しやすい部分なので、気をつけておいてくださいね。

 

また回線が解約となる場合は、以下の料金が発生することが多いです。

 

もしインターネットだけの契約で、今後インターネットを利用しないという理由で解約するのであれば、下の2つの費用はかかりません。

ですが転用した回線を解約して、新たに別の回線で契約したい場合は新規の工事料金がかかってしまいます。

もちろん乗り換え先によっては工事費を負担してくれるキャンペーンがあるので、それを利用すれば無料になることもあります。

またひかり電話を利用していた場合は、その番号を今後も継続したいのであれば一度アナログ回線に戻す工事が必要です。(もともとアナログで利用していた番号に限り)

アナログ戻しの費用は2,000円~11,000円ほどかかってしまうので、余計な費用が出てしまいます。

アナログ戻しの手順まとめ。乗り換えのやり方や申し込む順番、注意点は?インターネットの乗り換え時に、ひかり電話の番号をそのまま引き継ぎたい場合。 電話番号のアナログ戻しが必要になることってよくあるんで...

 

こういったことをふまえて考えると、転用日を過ぎる前と後では大きな違いがありますよね。

ですので転用をキャンセルしたいときには、必ず転用日までに申し出るようにしてくださいね。

 

転用日も初期契約解除期間も過ぎてしまった場合は?

転用日も初期契約解除期間も過ぎて、転用が完了してしまっている場合は、転用を取りやめたいと思ってもキャンセルすることはできません。

また先にお伝えしたとおり、一度転用してしまった回線はフレッツ光の状態に戻すこともできません。

なので契約解除料を支払って転用した回線ごと、解約をするしかないんです。

解約となると、プロバイダだけの解約ではなく光回線自体も解約となってしまいます。

もちろんひかり電話やフレッツテレビも合わせて転用した場合は、解約するとそのすべてが同時に解約となってしまいます。

契約更新月がある契約だと解除料もかかりますし、電話番号を今後も継続したい場合はアナログ回線に戻す工事費用も必要です。(光発番の場合は不可)

 

『転用するときは無派遣で工事もなかったのに、どうして戻せないの?』と思う人も多いかもしれませんが、これは光コラボレーションの決まりなので仕方ありません。

フレッツ光⇒光コラボへの転用はできても、光コラボ⇒フレッツ光へ戻すことはできないんです。

なので、どうしても解約しなければいけない理由がない限りは、1度転用した回線をすぐに解約するのはおすすめはできません。

例えば今後インターネットを使わないなどといった場合は、解約してもいいと思います。

ですが、『他のサービスのほうが月々が少しお得だから・・・』といった理由であれば、少し我慢して継続をしたほうがいいかもしれません。

2年や3年の更新月まで継続して利用して、更新のタイミングで他社へ乗り換えたほうが結果的にお得になることも多いですよ。

 

転用のキャンセルはどこへ言えばいい?

転用のキャンセルをしたいときは、NTTへ連絡しても取り合ってくれません。

必ず転用先の事業者への連絡が必要です。

ネットで申し込んだ場合や書面で申し込んだ場合も、必ず電話でキャンセルをしたいと伝えてください。

電話番号は届いた書面などに記載されてはいると思いますが、万が一見つからない場合は転用先の事業者のHPなどで窓口の番号を探しましょう。

また代理店を経由して申し込みをした場合、代理店へ連絡するだけだとキャンセルしてもらえなかったり、またタイミングによっては間に合わないなどと言われてしまうこともあります。

必ず直接回線事業者(Softbank光ならソフトバンク、ドコモ光ならドコモ)の窓口へ、キャンセル連絡を入れたほうが確実です。

大手の回線事業者の窓口を記載しておきますね。

ドコモ光0120-800-000/ドコモ携帯からは局番なしで151も可
ソフトバンク光0800-111-2009
BIGLOBE光0120-86-0962
OCN光0120-506-506
Plala光0120-971391(ひかり電話)/050-7560-0033(携帯)

 

コラボ事業者へ連絡をした上で、最終的に本当にキャンセルできているのかを確認したい場合は、NTT東日本/西日本へ連絡をして確認するのが確実です。

事業者へ連絡をしてすぐの場合は、まだキャンセル自体が連携されておらず確認が取れないことも多いです。

できればキャンセル連絡をした翌日か翌々日以降に、NTTへ直接確認するのがおすすめです。

電話番号:0120-116116

受付時間:NTT 東日本/9:00~17:00 NTT 西日本/9:00~17:00

 

まとめ

転用のキャンセルといっても、タイミングによっては手遅れになってしまうことがあります。

初期契約解除を利用しても費用がかかってしまったり、また解約になってしまうこともあるということがお分かりいただけたでしょうか?

簡単に申し込みができて工事が完了してしまう転用ですが、1度転用してしまうと解約して乗り換えるのがかなり大変なんです。

転用自体はお得になることも多いサービスですが、利用環境や転用後の内容によっては高くなってしまう場合も考えられます。

それを踏まえたうえで、転用前にしっかりと見極めてくださいね。

そしてキャンセルする場合は、必ず転用日までにキャンセルの申し出をするようにしてください。

転用をキャンセルしようか悩んでいる方の、参考になればうれしいです。

スポンサーリンク

 

ひかりmamaおすすめ光回線

★☆ドコモ携帯をつかっているならドコモ光★☆★
最大15,000円キャッシュバック+dポイント最大30,000ポイント
ドコモ光セット割で携帯料金がお得
無線ルーターを無料レンタル
評価
おすすめのポイントドコモ携帯を使っているならドコモ光一択です。長く使えば使うほど割引額も高くなりますよ。数あるプロバイダの中でも、GMOとくとくBBならIPv6対応で、無線ルーターも無料でレンタルできるのでとっても快適です。
詳細ページ公式ページ  
★☆Softbank携帯を使っているならSoftbank光★☆★
最大32,000円キャッシュバック
おうち割で毎月最大1000円割引
開通までSoftbank Airレンタルあり
評価
おすすめのポイントソフトバンク携帯ならソフトバンク光がおすすめ。おうち割で携帯料金がお安くなります。開通までの間Softbank Airをレンタルしてくれるのも助かりますね。
詳細ページ公式ページ  
★☆au携帯を使っているならBIGLOBE光★☆★
最大25,000円キャッシュバック
スマートバリューで携帯料金割引
auスタートサポートで他社解約金を負担
評価
おすすめのポイントau携帯の人にはauひかりもおすすめですが、auひかりはエリア外になることも多いです。そんな時はBIGLOBE光がおすすめ。提供エリアが断然広く、開通までもスピーディーですよ。
詳細ページ公式ページ