念願の新築戸建てのマイホーム!
電気やガスの申し込みはしたけれど、『あれ?テレビってどこに申し込めばいいの?』なんて悩んでませんか?
実は一戸建てでテレビを視聴するためには、必ず何かしらの準備が必要なんですよ。
今回はそんな新築のマイホームへ引越しをする前に、必ず準備しておいてほしいTVの視聴方法と工事についてお教えしちゃいます。
今まさに新築へ引っ越しをしてテレビが見れない人はもちろんのこと、これから新築へ引っ越すあなたもぜひ参考にしてくださいね。
- これから新築に引っ越すけどテレビの準備ができていない人
- 新築戸建てでテレビを見る方法にはどんな種類があるか知りたい人
- 自分に合ったテレビの視聴方法やメリットデメリットを知りたい人
- 新築に引っ越してテレビをつけてみたけど、映らない!と焦っている人
初めまして、ひかりmamaです!10年以上インターネット回線のコールセンターで働いていました。複雑でわかりにくいネットや電話の契約について、少しでもわかりやすい説明ができればいいなと思い、このサイトを立ち上げました。 何かわからないことがあれば、いつでもお問い合わせくださいね。
- 新築戸建てでテレビを視聴する方法
- 1.アンテナを立ててテレビを視聴する方法
- 2.ケーブルテレビに加入してテレビを視聴する方法
- 3.光回線でテレビを視聴する方法
- 追記:電力系のインターネットもテレビ視聴可
- 新築戸建てでテレビが映らない? まとめ
新築戸建てでテレビを視聴する方法
新築の戸建てでテレビを見る為には、必ず視聴するための準備を自分でする必要があります。
と言っても、何を準備すればいいの?どんな視聴方法があるの?って悩んじゃいますよね。
なので、まずは実際にテレビを視聴する方法をご紹介していきますね。
新築戸建てでテレビを見る方法には、以下の3つの方法があります。
※クリックすると該当箇所へ飛びます
以前地デジ(地上デジタル放送)が始まる前はアナログ放送のみだったので、アンテナでしかテレビを見る方法がありませんでした。
なのでアンテナなしでテレビを見る方法を、知らない人が実は多いんですよね。
けれど現在はアナログ放送は終了し、民放を見るには地デジしかありません!
そして地デジを視聴するには、アンテナ以外にも方法がいくつかあるんです。
- とにかくTVに月々の料金がかかることがイヤ
- 有料チャンネルに興味なし
- インターネットも電話もいらない
- 家の周りに高い建物が立つ予定なし
- 有料放送を絶対に見たい、今後もやめる予定無し
- インターネットは使わない、もしくは使うけど速度にそこまでこだわりなし
- できればテレビと電話とネットの支払いをまとめたい
- 携帯をauで利用中
- インターネットは絶対に必要、速度も速いほうがいい
- 地デジが見れれば有料放送は見ても見なくてもどっちでもいい
- テレビ視聴にお金はあまりかけたくない
- 携帯料金も安くしたい
- できればテレビと電話とネットと携帯の支払いをまとめたい
こんな感じですね。
特徴やメリットデメリットを、わかりやすく表にしてみました。
そしてこの中で私が1番おすすめなのは、やはり光回線を使ってテレビを見る方法です!
天候などにも左右されず、せっかくの新築の屋根が傷むこともありません。
それにインターネットの速度も速くて、しかも大手キャリアの携帯を使っているなら携帯料金の割引までできちゃうんです。
なので、もしテレビの視聴方法に迷っていてネットを利用するなら、光回線を利用してのテレビ視聴をおすすめします!
ではまずはそれぞれのメリット、デメリットや工事方法、料金などを見ていきましょう。
NTTぷららが提供する「ひかりTV」も、地上デジタル放送は視聴できるサービスです。
NURO光を利用していると、ひかりTVもオプションとして利用は可能です。
ただしひかりTVは、地デジ放送を1度録画したものを配信しているサービスになります。
その為いくつかの問題点があります。
- アンテナ受信などの地デジに比べて遅延がある
- データ放送の双方向サービスを利用した視聴者参加型番組などに参加できない場合がある
- テレビ1台に対して1台のチューナー契約が必要。もしくはTVがひかりTV対応機種である必要がある
- 1契約で最大テレビ2台までしか視聴不可
- ひかりTV側の都合で地上デジタル放送を終了する可能性がある
上記のことをふまえ当サイトでは、新築でテレビを視聴する方法として『ひかりTV』はおすすめできないと考え、地デジが視聴できる方法としては紹介していませんのでご注意ください。
詳しくはこちらも参考にしてください。
1.アンテナを立ててテレビを視聴する方法
テレビを見るといって1番最初に思いつくのが、屋根の上にアンテナを立てて電波を受信する方法です。
今でもアンテナを立ててテレビを見る方法は、やはり1番多いですね。
ただし地デジ以外のBS/CS放送を視聴するには、別途パラボラアンテナ(円盤のような丸いアンテナ)が必要です。
アンテナのメリット
1番のメリットは、ランニングコストがかからないということ。
一度アンテナさえ立ててしまえば、後は月々の視聴料などはかかりません。(NHK受信料は除きます)
なので長く使うことを考えると、一番費用が抑えられる方法です。
アンテナのデメリット
アンテナで受信するということは、外を飛んでいる電波を拾うということ。
なので場所によっては綺麗に映らなかったり、○chだけが映らないなんてこともよくあります。
あとはアンテナを建ててから近くに大きなマンションなどができたりすると、それだけで映りが悪くなったり映らなくなることも考えられます。
そういった場合は建設会社が共同のアンテナを建ててくれたりブースター(電波の受信を強くするような機械)を取り付けてくれたりする場合もあるようですが、実際は自分で対策しなければいけないことも多いようです。
また台風などで天気が荒れた時に映りが悪くなったりすることもよくあります。
アンテナを支えている針金のような線が緩んでしまい、台風の時に倒れたりすることも考えられますよね。
せっかくの新築の屋根が、アンテナを立てる事で傷みやすくなることも事実。
1番お安いけれど、きちんと映る保証や今後に少し不安が残るのがアンテナでのテレビ視聴です。
アンテナ設置を頼める業者と費用
アンテナ設置を頼める業者はいくつかあります。
- 家電量販店
- 町の電器屋さん
- アンテナ設置業者
- ホームセンター
- ハウスメーカー
それぞれ設置の費用なども異なりますが、実際は自分で見積もりをしてもらうのが一番確実です。
けれど人が2~3人で屋根の上に登ってアンテナを立てるので、人件費などを考えると工事費はけっこう高額。
なぜそんなに金額に差がでるのかというと、BS/CSアンテナを取り付けるかどうかだったり屋根の形状、もともと家の中にテレビの配線がされているかどうか、視聴するテレビの台数、ブースターの要否などによって工賃が異なるからです。
部屋が多いとブースターが必要になったり、BSも希望する場合はパラボラアンテナの設置も必要なので、その分高額になります。
なので実際に見積もりを出してもらっても、工事をしたら別の部品が必要だと高くなってしまったり、行ってみないとわかりませんと言われ見積もり自体も出してもらえないこともあるんです。
またこういう工事って実際は業者の言い値になってしまうので、業者によって異なるのも仕方ないです。
とにかく確実に安くアンテナを立てたい場合は、いくつかの業者に見積もりを依頼してみましょう。
なるべく細かく見積もりを出してくれた業者の中で、一番安いところにお願いするしかないかなと思います。
自分で探す時間や手間を省くために依頼してしまうのもいいと思いますが、安くしたいというのであれば民間のアンテナ設置業者やホームセンターなどを自分で調べるのが一番お安くする方法です。
探してみたら、とってもよさそうなアンテナ業者を見つけました!
公式ページはこちら!
累計問合せ件数135万件!アンテナのことなら【アンテナ110番】
16,500円からで地デジやBSアンテナ工事をしてもらえるようです。
日本全国対応しているようなので、一度お見積もりしてもらってもいいかもしれないですね。
アンテナとフレッツテレビの違いは、こちらにもまとめています。
また BSの視聴方法については、こちらを参考にしてくださいね。
2.ケーブルテレビに加入してテレビを視聴する方法
地域のケーブルテレビ会社と契約をして、テレビを視聴する方法です。
必ず初期工事が必要で、月々の月額料金もかかるのが特徴です。
ケーブルテレビ会社によっても工事費や月額は異なりますが、おおよその目安でいうと
- 初期工事費:約5500円~
- 月額(ネット込):2200円~
- 月額(ネット込):5500円~
位だと思います。
ただしインターネットの速度が遅かったりするので、早いプラン(光)を選ぶと工事費も月額もその分高額になります。
ケーブルテレビのメリット
ケーブルテレビのメリットは、なんといっても専門チャンネル(BS/CS放送)が多いことです。
ケーブルテレビ会社によっていろいろなパックがあったりもするので、自分の見たいチャンネルだけを選んだりすることも可能です。
またテレビ以外にも、電話やインターネットも一緒に接続できる場合が多いです。
ケーブルテレビ会社にもよりますが、テレビもネットも電話も一括にできてしまうので支払いがわかりやすくていいですよね。
インターネットを使わない人には、テレビと電話だけのサービスでも契約が可能なのもうれしいところです。
またアンテナを立てるわけではなく有線のケーブルを引き込んでくるので、天気や環境に左右されずに安定したテレビ視聴ができて安心です。
もうひとつ、ケーブルテレビ会社によっては携帯とのセットで、携帯料金の割引が適用になる場合もあります。
対象の携帯プランを使っていれば、その分お得になります。
そういった割引が適用になるかは地域のケーブルテレビ会社に確認してみてくださいね。
ケーブルテレビと提携されている携帯会社は、ほとんどauです。
なのでケーブルテレビの契約をすると、auスマートバリューの割引が受けられる会社が多いですよ。
ケーブルテレビは地域によって利用できる会社が異なるので、どの会社が利用できるのかの確認が必要です。
今回は、スマートバリューが適用になる主なケーブルテレビ会社を紹介しておきますね。
現在au携帯を利用していて、地域のケーブルテレビ会社がある場合はケーブルテレビを選択肢に入れるのもいいと思いますよ。
- 北海道→ J:COM 苫小牧ケーブルテレビ等
- 東北→秋田ケーブルテレビ 一関ケーブルテレビ等
- 関東→ J:COM イッツコム等
- 中部→TOKAIケーブルネットワーク 中部ケーブルネットワーク等
- 関西→ J:COM KCN京都等
- 中国→倉敷ケーブルテレビ 中海テレビ放送等
- 四国→KBN香川テレビ 今治ケーブルテレビ等
- 九州→ J:COM ケーブルステーション福岡等
※詳しくはこちらのauのHPで確認してみてくださいね。
ケーブルテレビのデメリット
有料チャンネルや専門チャンネルに興味がない場合、ケーブルテレビはあまりお勧めできません。
なぜならケーブルテレビは有料放送があっての会社なので、地デジのみの安価なプランがなかったり、地デジのみのプランでも2,200円~3,300/月ほどする場合が多いです。
専門チャンネルで好きなサッカーチームの全試合を見たい!とか、子供にディズニーのアニメを見せたい!っていう人には安く思えるケーブルテレビですが、通常の民放しか見ないよって人にとっては高いテレビサービスになってしまいます。
またケーブルテレビはテレビ回線にインターネットの信号を流すので、ネットの速度が遅いことも有名です。
昔からあるADSL(電話回線を利用したインターネット)並みの速度なので、youtubeなどの動画の視聴やオンラインゲーム、大容量データの送受信などをするには不向きです。
インターネットを閲覧したりメールの送受信をするくらいって人であれば、特に問題はないと思います。
最近はJ:COMなど光回線を提供するケーブルテレビ会社も出てきていますが、そういったところの光回線は実際はauひかりを利用するということになるので、エリア外ということも多いです。
なのでインターネットの速度を求める人にとっては、ケーブルテレビはあまり向いていないですね。
3.光回線でテレビを視聴する方法
みなさん1度は『フレッツTV』って言葉を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
アナログ放送が終了し地デジのみになるにあたって、NTTが提供する光回線の『フレッツ光』でもテレビを視聴できるようになりました。
もともとインターネットを利用するための光回線に、映像の信号も流すことで地デジやBS/CSの視聴ができるようになったのがフレッツTVです。
もちろんフレッツ光を使ったサービスなので、NTT東日本・西日本が提供しています。
けれど現在は光コラボといって、NTTが事業者(ドコモ光やソフトバンク光など)にフレッツ回線を卸すようになったので、NTTと直接契約しなくてもフレッツTVを視聴することはできるようになりました。
料金は多少事業者によっても異なりますが、
- 工事費:約4万円~
- 月額:約5,500円~
くらいです。(どちらもネットとTVのみの場合)
事業者によっては新規の工事費の割引キャンペーンなどを行っているので、そういうものを利用すれば工事費は約2万円~くらいになる場合もありますよ。
フレッツテレビの工事料金については、こちらにまとめています。
また高額になりがちなフレッツテレビの共聴設備接続工事費をお安くする方法は、こちらにまとめました。
もしフレッツテレビの工事費用を節約したい場合は、自分でできる可能性もあるので確認してくださいね。
光回線でテレビを視聴するメリット
フレッツテレビはケーブルテレビと同じく有線で視聴する方法なので、画像や画質、場所や天候に左右されることはありません。
またテレビと一緒にネット、電話をまとめることができるのもケーブルテレビと一緒です。
けれどケーブルテレビと異なることは大きく分けて2つあります。
まずはテレビのサービスが、有料放送なしの地デジ・BS(一部有料の放送を除く)だけでお安く契約できること。
料金は月々825円(税込)で、これはフレッツ光でもドコモ光でもソフトバンク光でも、どこのサービスでも同じ値段です。
また別途有料チャンネルの視聴をしたい場合は、スカパーに申し込みをするだけでパラボラアンテナもチューナーもなしで視聴することができます。
2つ目はインターネットの速度。
最近の光回線は1G(1ギガ)以上がほとんどなので、動画をよく見たりする人でも速度に不満を持つことはあまりないと思います。
自宅でも仕事でPCを利用していたり、動画を頻繁にアップしたり見たりする人にはケーブルテレビより光の方がお勧めです。
もうひとつ、最近は『ドコモ光』や『ソフトバンク光』といった、携帯会社が事業者となってコラボ商品が販売されています。
そういったサービスを利用すると、『テレビ+自宅電話+ネット+家族全員の携帯』がすべてひとつにまとまるんです。
ただし、同じ光回線でもauひかりやNUROひかりは、地デジを視聴できるサービスがありません。
けれど携帯がauだっていう人でも、最近はコラボ回線でスマートバリュー(au携帯の割引)が適用になる商品が出てきています。
ビッグローブ光が対象なので、そういったコラボ商品に申し込みをすれば、携帯料金の割引が受けられるのでお得ですよ。
それぞれの携帯会社でお得になる、フレッツテレビを申し込めるサービスをまとめておきますね。
携帯がドコモの人におすすめ
参考 ドコモ光ならここ!おすすめプロバイダと代理店キャンペーンまとめ。
携帯がソフトバンクの人におすすめ→SoftBank光
参考 ソフトバンク光おトクで安心な代理店はここ!おすすめ申し込み方法まとめ
参考 ビッグローブ光の代理店比較!安心確実おすすめ窓口を紹介!
光回線でテレビを視聴するデメリット
光回線でテレビを視聴する方法が向いていない人は、ずばりインターネットを使わない人です。
今はスマホが普及してきて、ネットはすべてスマホでしか使わないという人も多いと思います。
またPCを持っていても年賀状くらいしか作らないし・・・なんて人もいますよね。
ネットは使わないけどテレビと電話だけ、という使い方ができないのが光回線。
どうしてもインターネットの基本料金がかかってしまうんですよね。
ライトプランというインターネットの従量制(使い放題ではなく使った分だけ料金が増える)の契約を用意しているところもありますが、それでもネットの基本料金は月々約3,300円ほどかかってしまいます。
なのでテレビと電話が利用できればいいという人には、光回線は高いものとなってしまいます。
けれど・・・
ネットはスマホでしかしない!という人でも、光回線を選んだほうがいい場合があるんです。
それはスマホはよく使うけど、使う場所はほとんど家の中だけだという人。
スマホをよく使う人の中には、毎月月末近くなると『今月はあと1Gで上限の○○Gに達します』といった通告メールが届いてしまう人っていますよね。
そんな人は自宅に光回線を引いて、自宅でのスマホはすべてwi-fi(無線)で接続することで、スマホのデータ通信量を抑えることができます。
そうすれば月末のメールにビクビクすることもなく、自宅では使い放題の高速回線でネットの接続ができます。
もし毎月月末にネット使用を抑えなくてはいけないのがストレスに感じているなら、引越しを機に光回線にしてみてもいいかもしれませんね。
光は光でも注意が必要!
現在光回線というのは、フレッツ光をはじめとしていくつか他の会社でも出ています。
けれどテレビのサービスがあるのはフレッツ系の光回線だけです。
たとえばauひかりやNURO光といったサービスには、地デジを見るようなオプションはないです。
今は光コラボの商品がいろいろな名前でたくさん出回っているので、どれがコラボ商品なのかわかりづらくなっています。
かならず申し込みをする際には、アンテナ無しで地デジをみるオプションがあるかどうかを確認してくださいね。
※ただしNURO光ではひかりTVの契約が可能です。(一部エリアのみ)
追記:電力系のインターネットもテレビ視聴可
実はもうひとつ、テレビを視聴できるサービスがあります。
それが電力系のインターネット回線。
ネットや電話、テレビが契約できる回線になります。
ただし関西電力や四国電力など地方の電気会社が運営しているので、対象地域でないと利用はできません。
もし住んでいるのが東海地方より西で対象地域であれば、フレッツテレビと同じようにネット+テレビでの利用が可能です。
電力系の回線の特徴は、地域密着型で安心感があること。
そして長期の契約(3年や5年)をすることで、割引が大きかったりすることも多いです。
あとは5社ともKDDIと提携しているので、au携帯を持っている場合は携帯の割引(スマートバリュー)が適用になるので、さらにお得ですね。
また電気会社が運営しているので、電気の契約とセットにすることで電気代まで安くなるというおまけつき。
ただしデメリットとしては解約時の解約金が高かったり、移転が多い人だと移転先が対象エリア外になってしまう事もあるので、あまりおすすめはできないです。
けれど引っ越し予定はない!地元に密着した安心したサービスを利用したい!という人にはおすすめですね。
しかも中にはeo光など、テレビサービスのみでの契約が可能な回線もあります。
電力系のインターネット回線が契約できる地域の場合は、選択肢に入れてみてもいいと思いますよ。
引っ越しの手配はお済みですか?
インターネットや電話の準備も必要ですが、肝心の引っ越し手配を忘れてませんか?
引っ越し日が決まったら、なるべく早めに引っ越しの予約もしておきましょうね。
お安い引っ越し業者を選ぶには、なるべくたくさんの業者の見積もりを取るのがおすすめ。
けれどなかなか1社1社連絡するのも大変ですよね。
そこでおすすめなのが、webから一括で見積ができる『引っ越し侍』
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業者によっては最大50%もお安くなる場合もあるんだとか。
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新築戸建てでテレビが映らない? まとめ
そんなわけで、新築戸建てでテレビを視聴する方法をお伝えしました。
テレビにおかけをあまりかけたくない&インターネット回線が必須の私のおすすめは光回線でのテレビ視聴です。
テレビを申し込みするのに合わせて、家族全員の携帯会社をひとつにまとめるっていうのもいいかもしれないですね。
けれどとにかくテレビの視聴方法については、家を建て始めて引越しまでの間に必ずよく考えて決めてくださいね。
引越し日が決まってバタバタし始めてから決めてしまうと、こんなはずじゃなかったのに。。。と後悔してしまうこともよくあります。
そして最悪引越しの日までに工事が終わらなければ、しばらくはテレビなしの生活になってしまいます。
特に年末年始に引越しをする人などは、工事も年末年始は休みなので気を付けてくださいね。
思った日に工事ができないなんてことになりかねないですよ。
せっかくのマイホームでの新生活を快適にスタートするためにも、必ずテレビの視聴対策は前もってしておいてくださいね!!
新築でのテレビ視聴はどうしようか悩んでいる方の参考になればうれしいです。
新築でスカパー!を視聴したい場合はこちらもどうぞ。
料金がお得&快適に利用できるおすすめ光回線5社
おすすめの光回線が知りたい
そんなお悩みをお持ちの方には、以下の光回線をおすすめします。
料金がお得&快適に利用できる光回線5社を選びました。
おすすめ光回線5社 | |
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●ドコモ光 ●NURO光 ●ソフトバンク光 ●auひかり ●GMO光アクセス(とくとくBB光) |
速度重視で光回線を選びたい人はこちら >>>【光回線の速度比較】測定値から見るおすすめの光回線ランキング
どうしてこの5社なの?どれを選べばいいの?
自分にぴったりな光回線を見つけたいけど、種類が多くてどれを選べば良いかわからない…
実は、自分にぴったりな光回線を見つけるのは実は簡単なのです!
というのも、お使いのスマホによって最適な光回線が決まります。
まずは「失敗しない光回線の選び方」を確認しましょう
- ✔「全国エリアに対応」「利用者が多い」光回線の中から「1番安い」光回線を選ぶ
- ✔全国エリアに対応→どこでも誰でも利用可能
- ✔利用者が多い=信頼の証(安心して使える)
- ✔1番安い光回線は携帯キャリアによって異なる
- ✔通信速度重視ならauひかりやNURO光がおすすめ ※ただし提供エリアが限られる
そして、基本的には携帯キャリアに合わせて選ぶとセット割引で安くなります
※セット割引がない、割引額が少ない人にはGMO光アクセス(とくとくBB光)がおすすめです。
光回線はスマホとのセット割引を考慮して選ぶことで、必然的に1番安くなりますよ!
携帯キャリア別 最安になる光回線
キャリア | 最安になる光回線 | 解説 |
---|---|---|
ドコモ | >ドコモ光 | 詳細 > |
ソフトバンク ワイモバイル | 対象エリア内なら >NURO光 対象エリア外なら >ソフトバンク光 | 詳細 > |
au UQモバイル | 東海・関西・沖縄以外なら >auひかり 東海なら >コミュファ光 関西なら >eo光 それ以外なら >So-net光、>ビッグローブ光 | 詳細 > |
その他格安スマホ ├ 楽天モバイル ├ LINEMO ├ ahamo └ povo | >GMO光アクセス(とくとくBB光) | 詳細 > |
ポイントまとめ
- 基本的には携帯キャリアに合わせて選ぶ→セット割引で安くなる
- セット割引がない、割引額が少ない人にはGMO光アクセス(とくとくBB光)がおすすめ
- 通信速度重視ならauひかりやNURO光がおすすめ ※ただし提供エリアが限られる
なので「おすすめ光回線5社」の中から選べば間違いありません