ドコモ光やソフトバンク光の工事を申し込んだものの、いったい工事時間はどれくらいかかるの?と疑問に思う人も多いです。
工事というから大掛かりなものを想像するかもしれませんが、工事内容は建物の状況やマンション、戸建てなどによってかなり変わってきます。
その為一概に時間がこれくらいということはできませんが、申し込んでいる内容によってある程度時間の予測を立てることはできますよ。
今回はそんな、光回線のインターネットを工事する場合にかかる時間について、まとめてみたいと思います。
また前もってやっておけば早く工事が終わる方法や、工事を確実に行えるために注意しておきたいポイントなどもお伝えします。
これからドコモ光やソフトバンク光の申し込みをしようと思っている人や、申し込みをして工事を控えている人はぜひ参考にしてくださいね。
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初めまして、ひかりmamaです!10年以上インターネット回線のコールセンターで働いていました。複雑でわかりにくいネットや電話の契約について、少しでもわかりやすい説明ができればいいなと思い、このサイトを立ち上げました。 何かわからないことがあれば、いつでもお問い合わせくださいね。
ドコモ光やソフトバンク光の基本的な工事の流れ
まずはドコモ光やソフトバンク光を申し込んだときに、どういった工事をするのか基本的な流れをお伝えしますね。
- 光ケーブルを電柱から自宅へ引き込む
- 光ケーブルを宅内へ引き込む
- 光コンセントを設置
- 光コンセントとホームゲートウェイを接続する
- 光の信号を確認
- 光ケーブルをマンションの共用スペースへ引き込む
- 光ケーブルを室内へ引き込む
- 光コンセントを設置
- 光コンセントとホームゲートウェイを接続する
- 光の信号を確認
ファミリータイプもマンションタイプも、どちらも基本的には同じ流れになります。
光ファイバー線を宅内や室内へ引き込んできて、その先に光コンセントを設置。
そして光コンセントと工事者が持ってくるホームゲートウェイを接続して、光の信号を確認すれば完了です。
インターネットの接続設定などは、基本的には工事者は行ってくれないので自分でするか、もしくはプロバイダ側の設定サポートなどを利用すれば大丈夫です。
電話を申し込んだ場合は、この後に電話の信号確認、テレビの接続工事を依頼した場合はテレビ工事が続きますよ。
具体的な工事の流れや注意点などは、こちらのページを参考にしてくださいね。
もし今までにフレッツ光の工事をしたことがある人なら、それと同じ流れになります。
ドコモ光もソフトバンク光も、光コラボレーションなので開通させる回線はフレッツ光と同じです。
なので工事会社もNTTが手配しているNTTの下請け工事会社になるので、フレッツと同じと思って大丈夫ですよ。
ドコモ光やソフトバンク光の工事時間はどれくらい?
続いては気になる、一般的な工事の時間です。
インターネットだけを申し込んだ場合にかかる基本的な時間は、これくらいになります。
- ファミリータイプ⇒45分~1時間程度
- マンションタイプ⇒15分~30分程度
工事というと半日がかりで時間がかかると思う人もいるかもしれませんが、実際は思っていたよりかなり早く終わったという人も多いんです。
特にマンションタイプの場合は、もともと建物の中に配線がある場合が多いです。
そういった既設の配線を利用すると、本当に一瞬で終わってしまいますよ。
ただしこれはもちろん、何事もなく工事が終わった場合です。
場合によっては上記時間の倍近くかかってしまうこともあるので、時間には余裕を持っておいてくださいね。
ドコモ光やソフトバンク光の工事時間は指定できる?
工事をこれから申し込もうと思っている人にとっては、工事時間が細かく指定できるのかも気になるポイントですよね。
残念ながら現在は、11時~や14時~といった細かい工事開始時間を指定することはできません。
基本的な工事の枠は、午前、午後のどちらかになると思っておけば確実です。
ただしエリアによっては、時間帯が細かく分かれている場合もあります。
- パターン①午前・午後前半(13~15時)・午後後半(15~17時)
- パターン②午前1番(9~10時)・午前(9~12時)・午後1番(13~14時)・午後前半(13~15時)・午後後半(15~17時)
他にもエリアによってはもっと細かく分かれているエリアもあれば、逆に午前午後も選べずに日にちしか決められないようなところもあります。(特に離島などの場合)
特に都心部などマンションなどが多い場合は、パターン②のような細かい時間帯で分かれていることも多いです。
けれどこれは住んでいる場所で決まってしまっているので、工事の日程を決める時にオペレーターに聞くしか確認する方法はありません。
時間帯の枠がないのに『14時~15時の間に来てほしい』など、細かい指定をすることはできないので気を付けてくださいね。
インターネットの開通工事は土日も行っているので、土日祝を指定することはできます。
ただし土日祝日の割り増し料金が+3,300円かかってしまうので注意してください。
また集合住宅の場合は、土日はもともと工事できない建物などもあります。
これは管理会社や大家の方針だったり、管理人が不在の為工事ができないということになります。
土日祝工事不可の建物でどうしても休みが取れずに工事できない場合は、何か方法がないか管理会社や大家、管理人さんなどに確認してみてもいいかもしれませんね。
場合によっては、特別に土日祝でも工事ができるようにMDF室(機械室のような場所)のカギを開けておいてくれたり、大家さんが代わりに立ち会ってくれることもありますよ。
マンションタイプの場合はどうしても、建物の規定によって工事できる曜日や時間が限られてしまうので、指定できないことも多いのが現状です。
ちなみに終わりの時間に関しては、例えば13~15時の枠をとっていた場合でも確実に15時に終わるわけではありません。
場合によっては自分の前の工事が押してしまって、工事会社が自宅に着くのが14時半を過ぎてしまうことだって考えられます。
そういった時はどうしても、終わる時間も15時を過ぎてしまうんですね。
なので工事の次に予定があったり、〇時までに終わらなければいけないと言った時には、もし午前1番や午後1番の枠があればそういった枠を選ぶようにしましょう。
そうすれば必ず午前の1番目や午後の1番目に来てくれるので、早い時間に終わりやすいです。
どうしても午後前半(13~15時)などの幅の広い時間帯だと、その枠の中にも複数カ所での工事の予定が入るので、2番目や3番目になってしまうと前の工事によって時間が押してしまうことも多いです。
工事時間がさらにかかるのはどんな時?
工事時間は何事もなければ、先ほどの目安の通り早く終わることも多いです。
けれど何か起こると時間がかかったり、さらに最悪の場合は工事ができないなんてことにもなってしまいます。
時間がかかってしまうのはどういった時なのかを、お伝えしますね。
家が古くて配管がみつからない
戸建ての場合でもマンションの場合でも、建物が古いとどうしても配管という壁の中を通っている管(線を部屋の中まで引き込んでくるルート)が見つかりにくい場合も多いです。
そうなると探すのに時間がかかってしまったり、最悪壁に直接穴をあけて外から光ファイバー線を引き込んでくるしかなくなってしまいます。
またマンションの場合には、配管が他の線によって詰まってしまっていたり、リフォームなどによって途切れてしまっていることなどもあります。
そうなると工事ができなくなってしまったり、穴あけをして開通の場合は時間がかかってしまうことも多いです。
電話とルーターの場所を別場所にしたい
ひかり電話をインターネットと一緒に申し込んだ場合、電話を利用する場所によっては工事がさらに必要になります。
ホームゲートウェイ(ルーター)を設置する場所と電話を設置する場所が同じであれば、特に他の工事は必要ありません。
けれどホームゲートウェイが1階で、電話は2階で利用したいといった場合には、ホームゲートウェイから電話までを電話線でつなぐ工事が必要になります。
配管があれば壁の中を通しての配線になりますが、もしなければ露出配線になることもあります。
もちろん別途工事費用もかかってしまいます。(1万円ほど)
なのでできれば、ホームゲートウェイを設置する場所の近くで固定電話も利用するのがおすすめですよ。
マンションタイプでも今まで光を利用したことがない
マンションタイプの場合は、比較的工事時間が早く終わる場合が多いです。
ただし例外として、そのマンションで今まで誰も光回線を利用したことがない場合や、その部屋で初めて利用する場合などは時間がかかることもあります。
これはVDSLタイプ(電話線を利用するタイプ)だとそういったことはないので、光配線方式に限ってのことになります。
そのマンションで他の人が光回線を使用しているかや、その部屋で以前使用していたことがあるかなんて、申し込んでみないとわからないですよね。
確率としては少ないですが、マンションタイプだから必ず早く終わるというわけではないので気を付けてくださいね。
特に新築のマンションなどに入る場合には、時間に余裕を持っておいた方が確実です。
テレビオプションで複数台のテレビの接続を申し込んだ
1番工事の時間が長くかかってしまうことが多いのが、テレビオプションを一緒に申し込んだ場合です。
フレッツテレビ(ドコモ光テレビオプション・ソフトバンク光テレビ)を一緒に申し込んだ場合は、光を引き込む工事以外にテレビの開通工事も必要になるため、さらに時間がかかります。
特にテレビが複数台ある場合で、テレビとの接続までお願いすると(共聴設備接続工事)、各テレビのチャンネル設定まで行ってくれます。
新しいテレビがたくさんあると、テレビの台数分時間がかかってしまいますよ。
また場合によっては、インターネットを開通する工事の人と、テレビを接続工事の人が別の担当者ということもあります。
そういった時にはインターネットの開通工事が終わったら最初の工事班が帰り、また追っかけで別のテレビ接続工事班が来るので時間がかかってしまいます。
基本的にはもともとの申し込んでいた時間内(9~12時や13~15時など)で終わるように回っているはずですが、前の工事が押してしまうとどうしてもその時間内にできない可能性も出てくるので時間には余裕を持ってきたいですね。
テレビの共聴工事に関しては、詳しい人や新築であれば自分でできる可能性もあります。
詳しくはこちらを参考にしてくださいね。
ドコモ光やソフトバンク光の工事を早く終わらせるために、気を付けておきたいこと
工事時間を早く終わらせるためにも、前もって確認しておいたり決めておいた方がいいことがあります。
これをしているかどうかだけでも時間が節約できるので、工事前に確認しておいてくださいね。
ファミリータイプ
ファミリータイプは基本的には持ち家の人が多いです。
その為予想外のことが起こった時にも、自分たちでどうするかを決めることができます。
もし工事に立ち会う人が決定権を持っている人ではない場合は、なるべくこういった時はどうするかなどを立ち合い者に細かく伝えておく方が確実ですよ。
ルーターやPC、電話の設置場所を決めておく
最低限、工事を依頼した時に前もって決めておきたいのが各機器の設置場所です。
光ファイバーを引き込んできた先に設置するホームゲートウェイの場所はもちろんのこと、その先で利用するPCや電話の位置も決めておきましょう。
もちろんwi-fiでネット接続をするのであれば線をつなげる必要はありませんが、1階と2階の端と端などになってしまうと電波が届かなかったり速度が出ない可能性も考えられます。
そういったことも含めて、どこで何をどのように使うかといったことを決めておくと、工事者が来たときにスムーズに引き込み口やルートを決めやすいです。
またホームゲートウェイには電源が必要なため、光コンセントを設置する場所の近くにはコンセントも必要です。
もともとコンセントがある位置なら、電源もある上に配管もつながっているので線を引き込むことができる可能性が高いですよ。
できるだけホームゲートウェイの設置場所として指定するのは、コンセントの差込口がある近くがおすすめです。
光コンセントやホームゲートウェイの設置場所を決める時に、気をつけたいポイントはこちらにまとめているので参考にしてくださいね。
1度工事を行った後に、引き込みルートを変更したり光コンセントの位置を変更したいとなると、改めて工事費用がかかってしまいます。
工事の時には内容確認のサインを必ずするので、そのサイン=工事内容に了承したという証拠になるので注意してください。
実際にネットを使用する人が立ち会わず、後で見てみたら使いたい部屋と別の部屋に引き込まれていたなんてことも、よくあるんですよ。
なのでなるべくなら、実際にネットを使用する人が工事の立ち合いするほうがおすすめです。
古い建物の場合は、穴あけなどしていいか検討しておく
古い建物の場合は、外から光ファイバー線を引き込むにしてもそのルートがない場合が多いです。
そういった場合は直接、ホームゲートウェイを設置したい部屋のエアコンダクトなどから引き込みをしたり、最悪壁に小さな穴をあけて引き込む必要が出てきます。
もちろん穴をあけてもしっかりと隙間をパテで埋めたりはしてくれますが、外壁にビス止めなどもしなければいけないので、どうしても多少の穴や傷はできてしまいます。
ビス止めや穴あけなどをしなければいけない場合、もちろん工事会社は勝手に行うことはありません。
ここにこういった形で穴をあけるが、いいかどうか?と前もって確認をしてくれます。
その時にきちんと回答ができる人が立ち会っていればいいのですが、もし子供やおばあちゃんなど判断できない人が立ち会っていると工事はできず、延期になってしまいます。
万が一の場合を考え、そういった時にどうするかということまできちんと立ち合いの人に伝えておく方が安心です。
また戸建てでも賃貸の場合は、前もって工事をしていいかどうか大家に許可をとっておく必要があります。
その時に万が一穴あけ、ビス止めが必要な場合は、工事を行っていいかどうかまで確認しておくとスムーズに工事が進みます。
賃貸の場合は勝手に工事や穴あけを行ってしまうと、後々退去時に原状復帰するように言われてしまうので、必ず許可をとった内容以外の工事は行わないようにしてくださいね。
新築の場合、足場が外れてから工事を依頼する
新築の戸建ての場合、工事を依頼するタイミングを間違えると工事ができないことがあります。
よくあるのが、建物や家の中などはできているけれど、外壁などにまだ足場がかけられている場合。
どうしても光ファイバーを外の電柱から引き込む際には、バケット車(高所作業車)などで工事を行う場合が多いです。
足場がかかっているとそういった工事ができないため、延期になってしまうこともあります。
天候などで家が建つタイミングが延期になったりすると、もちろん工事も遅らせなければいけないことも出てきます。
光回線の開通工事を行うために、最低限電気が開通していることと、足場が外れていることが必要です。
なるべく光回線の開通工事を依頼するのは、外壁などを含めて完成し足場が外れた状態になってから依頼するようにしてくださいね。
マンションタイプ
マンションタイプの場合は、ファミリータイプと少し異なった準備をしておいた方がいいことがありますよ。
光コンセントを探し、前は開けておく
マンションタイプの場合は、光コンセントというものがもともと室内にある場合も多いです。
これは建物を建てたときに一緒に設置されている場合や、前に住んでいた人が光回線を利用していてその時に設置したものということになります。
光コンセントの見た目は、他のコンセントと一緒になっている一体型と、独立している分離型があります。
どの部屋にあるかは探してみないとわからないので、まずは自分で探してみてくださいね。
もしその部屋で、今までに光回線を引いたことがない場合は、光コンセントがないということもあります。
その時はもちろん、工事の時にきちんと光コンセントを設置してくれるので大丈夫ですよ。
ただし場所によっては、希望通りの位置に光コンセントを設置できない場合もあります。
光コンセントの探し方などは、こちらの記事を参考にしてくださいね。
光コンセントが見つかった場合は、そこから光ケーブルをつなげてホームゲートウェイを接続します。
その為例えば光コンセントが本棚の後ろにあったりすると、当日本棚を動かさないと工事ができない可能性があります。
なるべく工事当日までに、光コンセントの前は家具などがないようにあけておくようにしてくださいね。
マンションタイプでもVDSL方式の場合は、電話線を利用してインターネットに接続をします。
その為光コンセントではなく、電話のモジュラージャックに機器を接続するんです。
なので光コンセントを探しても見つからないので、電話の差込口を見つけてその前を開けておくようにしてくださいね。
管理人や管理会社に、前もって連絡が必要ないか確認しておく
マンションタイプはもともと建物自体に光回線の設備が設置されているのですが、その設備がある部屋(MDF室など)に鍵がかかっている場合も多いです。
鍵を管理しているのは管理会社だったり管理人さんだったり、場合によっては理事会長だったりと建物によって異なります。
マンションタイプを開通するときに、工事ができなかった理由として多いのが『MDF室の鍵が開かなかった』から。
というのも、工事日を決める時点でその建物では前もって管理会社や管理人への鍵の開錠依頼が必要なはずなのに、担当者がそれを言い忘れてしまうことがあるんですよね。
そうなるともちろん工事者は工事当日に来ますが、工事をしなければいけない場所の鍵が開いておらず入れない為工事ができないということになってしまうんですね。
そんなことにならない為に、マンションタイプの場合は工事を行う日を決める時に、できればこちらからも『前もって管理会社や管理人へ何か伝えておく必要はないか?』ということを担当者に聞いてみてください。
そうすれば、その建物が前もって何か準備が必要なのかどうかをきちんと調べてくれるはずです。
オペレーターも人間なので、どうしても忘れてしまうこともあるんですよね^^;
鍵が開いていないと工事に立ち会っても工事ができず、延期になり改めてもう1度立ち合いが必要になってしまいます。
これは工事時間を短くする方法というよりは、工事を確実にする方法にはなりますね。
1度で確実に工事を完了させるために、なるべく工事日を決める時にはこちらからそういったことを確認するほうが安心です。
ドコモ光やソフトバンク光の工事時間 まとめ
初めてインターネットを申し込んだ人にとっては、どんなことをするのだろうと不安も多い工事。
実際には大掛かりなこともせずに、あっという間に終わることも多いです。
けれど建物の環境や、申し込んでいる内容によっては半日近くかかることもあります。
前もって工事の流れを知っておいたり、確認しておくだけでもスムーズに進むことも多いので、ぜひこの記事を参考に準備をして工事当日を迎えてくださいね。
これからドコモ光やソフトバンク光の工事を控えている人は、参考にしてください^^
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